ピアサポーターの・・・（sai）

GⅢ阪急杯は１番人気をばっさりときった馬券で勝負するも１番人気が１着。。。

プロ野球もオープン戦がはじまって、カープは若手主体の選手起用。どんなニューフェイスが頭角を現すか？がたのしみ。さいきんのエピソードから・・・。
全国の仲間たちと日ごろからＳＮＳ等でつながってる。僕ちゃんは自分のｕｐをしない主義なので他人のＳＮＳに「いいね」を押すのではなくてコメントを打つほう。ディスり・イジり等もかますけど本音は『愛』をもって接している。意味のあることばをつかうようにはしてる（相手はディスられてイヤかも？やけど『火のない所に煙は立たぬ』等、意味があってのディスり）要はＳＮＳにｕｐするとは『諸刃の剣』で他人も自分も『不快にならないｕｐ』という配慮がもとめられる（相手が不快になるｕｐは、イジられてあたりまえ）。
先日、仲間の１人がまんがをｕｐしてきてのと～っき。男勝り（おとこまさり）の主人公がげんこつ（握りこぶし）をドアップでのシーン（きほんは、おとこの力をアピールしている描写）このとき僕ちゃんは「そのげんこつに『おなら（へ）』が握られてたら爆笑やけどねぇ～笑」とツッコむ。さすがに本人さん（ｕｐされた方）も「さいきんは『握りっぺ』とか、つかわなくない？笑」と笑ってる。お昼のラジオを聴いてみても「中２のむすめが、父親に『握りっぺ』してきてはしゃいでる（中学校で流行ってる）」とかもやっていた。古典的なギャグ（笑）。ラジオでまじめなコメンテーターさんが夫婦とか社会のコミュニケーションで『おなら』がイジれるようになったら関係性がうまくいく等のくそまじめなコメントもあったりで。むかしから小さな子どもさんらは『うんち』とかが好きで心理学的にも『肛門期』とか発達期にはたいせつなことば（学び）があるといわれていますね。べつに汚いことばや意味ではなく『そこに興味があるほうが発達過程でふつう』とされている。まあ、子どもさんらからすると母親とかのはんのうを見ている（確認している）とかもありそう。先日も某テレビを見ていて・・・。視聴率ばつぐんの高嶋ちさ子さんが「わたし、炎上するとフォロワーが増えるのぉ～爆笑」とか言ってる。いい～意味で『他人から注目される』という風にキーワードをつかっているようで『ネガティヴをポジティヴに変換できるタイプ』とは、こ～ゆ～人のことをいう～んでしょうねぇ～笑。
きほんは『変化がにがて』で精神の仲間だと思ってる。これを『ネガティヴをポジティヴに変換』で考えるとむかしの想い出でデイケアスタッフの髪の毛の色・長さにすごく自分が敏感（びんかん）だった。誰も気づかないけどスタッフがヘアカラーを変えたとか髪の毛を５ミリくらい切ってきたとかは、ばつぐんにわかっていた自分（それだけ変化がにがて）うまく自分に取り入れていくのがリカバリーではたいせつなんかなぁ～？笑。。。

リカバリーカレッジ全国文化祭の週末にＺｏｏｍでつながって参加やった～。。。