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医療法人せのがわ

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GⅡセントウルSは単勝オッズ115倍の最下位人気の馬が1着でハズレ~。。。

カープは首位の阪神に3連敗もうシーズンでは優勝はムリじゃろぉ~けどCSクライマックスシリーズもけちょんけちょんに負けそうな感じ笑。さいきんのエピソードから・・・。
先週に『高校生クイズ』を見ていての感想のネタ。テレビ局も制作費が削減されていて規模がちゃいちく(小さく)なったなぁ~と見てるけど参加している高校生の情熱はいぜんとなんらかわらずあつい。これにかけている!というあつい気もちがつたわってくる番組。クイズも終盤になって「ここで正解をださなければ負ける」の場面で、それまでに充分難問を解いていて頭もつかれているときの出題『この4つの空欄にあてはまる言葉はひとつしかありません。さて?なにでしょう?』点数で負けている高校生が一か八かの勝負にでるも回答できず、そして回答権が相手のチームにうつる。そのチームの高校生「出題で『言葉はひとつしかありません』と言われていたので答えは『ひとつ』です」と正解を回答。
負けた高校生が泣き崩れるのを見ていて僕ちゃんも自分の障害者スポーツでの大会で負けたときを想い出した。試合に負けたことよりも自分の力がだせなかったから涙がでた(たぶん、クイズの高校生と同じ気もち)いつもならできていた(クイズが解けていた・スポーツの試合で勝てていた)かも?と思うと自分にくやしくて涙がでる=本気で取り組んでいる。自分が障害者として支援者さんから支援を受けていても、相手の支援者さんの『本気度』はつたわってくる(正直な話し)。そのあたりの感覚・体験というのは『きらりの集い』のような思いっきりピア(対等)な関係性のイベントでも参加しないと相手(支援者さん・当事者さん)の気もちもお互いがわからないでしょうねぇ~。本気で支援しようとされている支援者さんとか、本気でリカバリーを目指している当事者さんの気もちとかがお互いにビシビシつたわってくる感覚。『人が人と接する』という当たり前のようなことすらわかりづらい日ごろ。非日常的なイベントに参加してお互いにやっとわかる『相手の気もち』・・・ちょっと高校生クイズを見ていての自分の感想。
わかるか?わからないか?のネタでも~ひとつ。週末に仲間が遊びに来たので餃子を焼いてだしての場面。僕ちゃんは日ごろの晩酌は金麦というド定番をみんなが知ってるくらいに公言してる(ワンパターンな人として有名)。しかし、そのときは本麒麟を飲んでいた。それを見た仲間が主語のない会話「これは安かったん!?」と言いながら餃子を箸でもって振っている。僕ちゃんは「なんのこと?」仲間は「これよぉ~これ!?笑」と餃子を箸でもっている手で机をたたく。僕ちゃんは「べつに餃子は安くないよぉ~笑」仲間は大爆笑「金麦よりも本麒麟が安いんかぁ~?を聴いとるんよぉ~」な笑。。。

先週はスーパーに『いちじく』が並んでいてよく買ったけどそろそろおわりか。。。