ピアサポーターの・・・（sai）

GⅢＣＢＣ賞は夏競馬のはじまりイマイチ成績もよくないので馬券をスルー。。。

７月になって梅雨明けも近いのでしょう。まだ部屋には冷房をいれる気温でもなく過ごしやすい季節。さいきんのエピソードから・・・。
夏の暑さをしのぐのに部屋着も『甚平（じんべい）』とかをネット購入してて、色がホワイトとかレッド等レアなものはやはりすぐに売り切れる。毎年、いかにはやくから注文をかけるか？で迷ってるうちに品切れを今年も笑。なかなか『お気に入りの品』は手に入りにくい。そんな自分の部屋着の半ズボンを見てニヤリ。
２０年位前にかかりつけ医の共同住居にいたころに仲間がくたくたの綿パンを手に「これを担保に５千円貸してください」と言ってきて（もちろん、金銭の貸し借りは禁じられている）僕ちゃん内心『貸してください＝お金をくださいじゃろぉ～なぁ～』とは思ったけど仲間に５千円を渡した（もちろんお金は返ってこない）。そのときに受け取った綿パンもヒザあたりが破れてくるとデイケアのミシンで裾上げして半ズボンに加工（ダブルステッチとかいれてカスタマイズ）それを今も部屋着で履いていてニヤリ『想い出の半ズボンやねぇ～笑』。べつにイヤな想い出ではない（お互いに生きづらさをかかえる仲間たちのエピソード）。
先日、スーパーで買い物しててレジの前のお客さんは高齢のご夫婦さん、奥さんがスマホをだしてPay Payでお支払いしようとしていてバーコードをレジ店員さんに見せる。しかし、そこのお店はＱＲコードを読み取るタイプのお支払いでレジ店員さんがスマホをタッチしてカメラモードにきりかえる。すると高齢の奥さんはスマホをひっくりかえして画面のほうをＱＲコードにかざす、見かねたご主人さんがスマホをさらにひっくりかえしてカメラでＱＲコードを読み取る、金額の数字を入力してお支払い。高齢の奥さん僕ちゃんを見て「ごめんなさいねぇ～、時代についていくのはたいへんでぇ～苦笑」僕ちゃん「いえいえ」と笑う。高齢の年配夫婦さんもスマホのPay Payを勉強されているようで、のひとコマ。僕ちゃんも苦手なPay Payを自分でも勉強中～笑。
そういえばかかりつけ医の共同住居時代のネタ。仲間がはじめてガラケーを手に入れてのとき「タクシーを呼ぶためにケータイを買った」っと。生活保護受給だと『いきいき乗車券』というタクシーの初乗り料金のタクシーチケットがもらえる仲間「あのねぇ～、聞いてみるんじゃけどタクシーの運ちゃんはタクシーチケットがキライなんかぇ～？ええ～顔せんのんよぉ～」と最寄りのＪＲの駅までタクシーをつかってて。僕ちゃん「あのねぇ～、ワンメーターがイヤなんよぉ～笑」仲間は『？』笑。タクシーの運ちゃんも共同住居に送迎くるまえからメーター倒してる（タクシーに乗ってすぐにメーターがおちるように）まっ気持ちもわかるよねぇ～な、話し笑。。。

セリーグも上位２チームが強くて３位・４位のカープ・巨人も波にのれない笑。。。