- ピアブログ
ピアサポーターの・・・(sai)
GⅡフィリーズRは10番人気の9番から馬連を買うもおしい3着でハズレ。。。
WBC第1ラウンドの4試合が熱い週末でした。4戦全勝で準々決勝にコマをすすめてまたつぎがたのしみです。そんな先週のエピソードから・・・。
『きらり』の仲間が鹿児島・福岡からやってきて、みんなで広島観光の週末。金曜日に尾道ラーメンを食べてから呉市にむかって『大和ミュージアム』『てつのくじら館』を見て夜は僕ちゃん行きつけの居酒屋へ招待。土曜日は宮島観光で回廊を参拝して宮島ロープウェイにも乗ってから、夜は僕ちゃん行きつけのべつの居酒屋で盛り上がる。日曜日は『おりづるタワー』にいってから広島城へ、そのあと『駅前広場』でお好み焼きを食べて広島駅でお土産を買ってから仲間を見送って。どとうの3日間爆笑のあらし。なかなかふだんJRをつかわない仲間でJRのICカードをもっていなかったりでこちらで事前にICOCAを買ってプレゼントしてから移動のサポート。仲間も気をつかって喫茶店での支払いをゴチってくれたり地元のお土産をもってきてくれていたり、お互いがお互いにサポートしあって笑。日ごろから月一のZoomで話しはしてるけど、やっぱリアルにあって笑いあうっていい~なぁ~っと。日ごろは話せないような全国的な仲間の話しとか、お互いの地元の話しとか、これからまたいつ?どこで?会うか?等、話しはつきないけど離れていてもいつもつながっている感覚はあ~っる。
なんやかや、これも『きらり』での出会いからはじまった関係性。いつでも仲間はつながっていて、いつでもお互いを受け入れてくれる。そこには当事者・支援者とか肩書もいらない。『きらり』で出会う仲間たちは1人の『人(ひと)』としての関係性で話しができる。生きづらさをかかえていたりの話しも、支援者でも家族でも、いわゆる健常者とよばれる方でも『生きづらさ』くらいはある。相手の気持ちになって『つらさ』をわかるというのは、当事者さん・支援者さんとかの問題ではなくてその人の人間性(相手を思う気持ち)。精神疾患があると『人を信用できない』等の問題をかかえておられる方もおおい。福祉・医療の枠組みを超えた関係性でつながっているのは『1人のひと』という間柄やからだと思う。そんな『きらり』の仲間との笑いと感動と、とにかく歩いたぁ~とぼやく3日間。さいこうに笑った爆笑の3日間いい~出会いをありがとう~笑。。。
仲間と会うときは活きたお金を使うけど、散財したので日ごろの生活は節約モード~笑。。。