ピアサポーターの・・・（sai）

ＧⅡローズＳは３連複馬券の軸馬がまったく失速してやっぱ今週もハズレ。。。

大型の台風が接近してきてプチ引きこもりの週末。買い置きの食材で料理をしては引きこもり時間をたのしんでみたり。ピア活動での想いで話しのエピソードから・・・。
今は卒業してるけど僕ちゃんらの時代に立ち上げてもらったかかりつけ医の障害者スポーツのクラブ活動。今はＮＰＯ法人も取得して独立してるようで僕ちゃんらがやってたころは病院にまるまる頼っていた（予算・マンパワー等）。僕ちゃんらが現役でプレーしてるころに病院のクラブ活動として認めてもらいたいと直訴（じきそ）する。すると「数字を出しなさい」と言われ僕ちゃんは『？』職員さん「実績の数字を出さないと病院も認めてくれない」僕ちゃん『なるへそ～』っと仲間たちに「毎週金曜日の午後はバレーボールの練習が」と声をかけつづける。そして３年間は実績をつくってから「３年間毎週１０名以上の参加をつづけています」と職員さんにアピール。そこで病院としてのクラブ活動を正式に認めてもらってとかあった。でも、それまでにも毎年県外の大会に参加させてもらってもちろん職員さんがマイクロバスで送迎してくれていた。その運転手の職員さんが「大会当日の送迎のまえに、じつは２週前に嫁さんと下見にきていた」と教えてくれる。僕ちゃんはクリビツ（たしかに他の職員さんも大会当日に県外の会場まで応援に来てくれる）そんなかかりつけ医に職員さんからのサポートもあたりまえのように感じていたけど、今考えるとスゴいこと。なかなか障害者さんらのチームメイトにはわかってもらえなかったけど、僕ちゃんもリカバリーの過程で県外の大会にも応援にいってみたりするようになって自分の予定を調整するとかけっこうムズい。そんな手厚いサポートをうけていたとはあとになってわかること。めっちゃ感謝している今の僕ちゃん。
そんな僕ちゃんも地域でピア活動するようになってのネタ。仲間と飲み会していて誕生日がちかい仲間にサプライズのプレゼントを仕込んでいって。その仲間はワンピース好きで気があうのでワンピースのマグカップを買ってラッピングしてもらって。仲間にサプライズのプレゼントを渡して「わぁ、ありがとう～中身はなにかなぁ～？」とニヤニヤ。僕ちゃん「ひとつなぎの大秘宝かもしれませんよぉ～笑」仲間「ええぇ～マジですかぁ～まさか？ワンピースぅぅぅ～大爆笑～」。いかに相手をよろこばせられるか？をこちらも考えることがたのしい～。きっと障害者スポーツで運転してくれていた職員さんもいかに選手のメンバーさんがよろこぶか？考えて下見されたのだと思う。ランチの食事はここがおいしいよとか、観光するならこんなところやあんなところもあると下調べしたネタをアドバイスしてくれていた。当時は手厚いサポート受けていたねぇ～っと笑。。。

裏技で栗を湯がいてから冷凍すると皮むきがかんたんで栗ごはんの連休～笑。。。