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医療法人せのがわ

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GⅠヴィクトリアMは荒れ予想で馬券を買っていましたが人気決着でハズレ。。。

全国の仲間とZoomで古い集合写真見てて僕ちゃんは「だいたいこ~ゆ~写真はオレはセンターに写ってるはず」とか言うと「こんときは私のとなりじゃあ~ん」と笑っておられた笑。さいきんのニュースを見ての感想から・・・。
広島人の僕ちゃんらは、やっぱカブスの鈴木誠也のニュースをチェックする。4月の月間新人MVPに選ばれるほどの活躍ぶりもよろこばしい~けど、もっとMLBで称賛されているのは鈴木誠也のふるまい(所作)。きわどいボールを選んで四球がおおいんじゃけど鈴木誠也は1塁に歩くときキャッチャーや審判のうしろをまわってから1塁にあるいていて。これは鈴木誠也が幼少期からのアマチュアスポーツでのマナーを今でもやっている仕草なのだとMLBの記者が推測する。「彼(鈴木誠也)は、他人の前をとおることは失礼なことだと思っているのだろう。おそらくアマチュア時代に教えられたのでしょう」と言っていてファンも「なんて紳士的なんだ!」と称賛しているとニュースで。
エンゼルスの大谷翔平もピッチャーで投げていて相手のバッターのバットが折れると折れたバットを拾ってあげるとかはアメリカのファンはおどろく仕草なのだとか。いちおう、ピッチャーとして利き手の反対の手でバットは拾っているけれどそれすら『ピッチャーとしてプロ意識が高い』とやはり称賛されている。僕ちゃんも障害者スポーツで練習時にはコートの体育館や野球場に入る前に一礼をしていた『今からここで練習させていただきます』という感謝の意味で。もちろん、練習が終わって帰るときも一礼。バレーボールでも試合前は審判と握手して「お願いします」と声かけ。ソフトボールでもバッターボックスに入るときに脱帽して審判に「お願いします」とあいさつ。障害者スポーツではほかの仲間や相手のチームも審判にあいさつしないし、むしろ判定にもんくを罵声のように浴びせて審判にくらいつく場面はよくあった。障害者スポーツだけでなくアマチュアスポーツでは審判はぜったいで判定に文句が言えるとしたらチームの監督さんだけでプレイヤーが判定に文句を言うなんてナンセンス(ありえない)。そんなことも僕ちゃんが障害者スポーツのキャプテンのころは仲間に伝えていた。チームメイトが審判に抗議(判定を批判)してると僕ちゃんは「審判に文句をいわな~い!!」と声かけ。すると審判も人間なのでフェアなジャッジをしているはずやけど僕ちゃんらのチームには甘めにジャッジしてくれてる気もしてた笑。プロ野球はプロなので審判には文句を言える立場だと思う。プロとして生計をたてている仕事なのだから。でも、審判すら味方にできるよう紳士的なふるまいが求められるのがロッテの佐々木朗希なんじゃないか?と個人的には感じる~笑。。。

テレビで料理番組見ててサバ缶をつかった鯖バーグをつくっておもろ~笑。。。