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医療法人せのがわ

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GⅡフィリーズRは1番人気を外した3連単馬券で勝負するもハズレ。。。

暖房もそろそろいらなくなりそうな三寒四温の季節。プロ野球の開幕も近づいてきて、また一喜一憂するのが待ち遠しいねぇ~。自分たちの自助グループの想い出のエピソードから・・・。
もう15年以上前くらいに今の自助グループと出会ってグループミーティングに参加した最初の会で、ある参加者の男性が「自分ところの家族はEE度が高いんです」と発言。当時の僕ちゃんはすでにネット等で勉強していたので『EE度』はわかっていた(高EEとか表現して、いわゆるイライラ度のこと)、この男性の発言は『家族から高いストレスをかけられているという意味かな?』と。僕ちゃんはEE度の会話がわかるとして、このグループミーティングに参加されている方はみんなEE度がわかって話しを聞いているのか?と不思議に観察していた(当時は)。でも、あとあとになってわかってくるんじゃけど誰もEE度の意味はわかっていなくてこの男性メンバーさんが自分の知識を自慢したいだけの発言だった笑。
グループミーティングに参加して仲間の話しを聞くようになって、少しずつ仲間の特性とかいわゆるメンタルが不調でこころの弱い仲間の気持ちがわかってくるんじゃけど。ふつう精神の仲間たちは日ごろからほめられる経験とかがないようで、きほん自慢話しがしたい方もおおい。たとえば「過去の失敗談を聞かせてください」というテーマで話しをしようとすると自分の自虐話しはできないし、「わたしは薬にはくわしい~んです」と発言される方に「ですよね、僕も障害者スポーツしていて鎮痛剤にはくわしくなりました」と話すと「わたしは、うつの薬しか詳しくは知らないんです。うつに関する薬で話してください」等。僕ちゃんは内心『くわしい~んじゃないんかぁ~い笑』。で、テーマを『うつのときの対処法』で話しを聞くとこんどは「ボクは統合失調症なので、うつはわかりません」とか言ったり「わたしは、うつなんじゃけぇ~統合失調症と同じにしないでぇ!」と立腹される方も。とまるで『統合失調症星』の統合失調症星人と『うつ星』のうつ星人が別々の言語で会話しているのか?というくらいにお互いがバラバラ(相手を認め合わない)。ピアサポートの自助グループなのに?とは思っていたけど、今から考えるとそれが精神の仲間たちらしい~っと思えるようになってきた。
自助グループの報告書をパソコンで記録してもらってもフォントや文字の大きさも変更したり枠囲みしてみたりとアレンジしてきて既定の書体ではない報告書もおもろ~笑。「ボクはパソコンが得意なんです」という方に機関誌つくりで「季節のあいさつ文を書いてください」というと「原稿があれば書けます」等。そのとき僕ちゃんはズッコケたけど、今なら『ですよねぇ~笑』とわかってあげられるかな。。。

意地を張っている人の心を開くには北風ではなく温かな太陽(日差し)かな??