『第6回　日本精神科医学会学術大会』

こんにちは！Side&bisです。

10月12日、13日の2日間に渡り、

『第6回　日本精神科医学会学術大会』が広島で開催されました。

12日のスライド発表では、当院から2名の医師が発表されました。

「瀬野川病院における薬物依存症治療プロジェクトの活動と
実績について」を花ノ木まどか先生が発表されました。

そして、「瀬野川病院におけるアルコール依存症治療概要」という
タイトルで、豊田ゆかり先生が発表されました。

当院の薬物依存症やアルコール依存症の現状と実績についての報告
そして、今後は入院だけではなく、外来で提供できる治療プログラムにも期待が
持てる発表だったと思います。

また、2日目のECT講習会では、『電気けいれん療法（ECT）の現状とこれからー医師、
看護師、コメディカルの関わりはー』というテーマの中で、
当院の副院長　古庄立弥先生が講師として「精神科救急病院における電気けいれん療法
（ECT）の現状と課題」というタイトルで、当院のECTからm-ECTについての変遷や
現状についてのお話をされました。

ご発表、ご講演をされた先生方、お疲れ様でした。

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「分かっちゃいるけど止められない！」
お酒やギャンブルに依存しているのでは？と
思った事はありませんか？
医療法人せのがわ　では、専門のスタッフが、依存症
の治療プログラムを行っています。

アルコール・ギャンブル依存についてのご相談は
よこがわ駅前クリニックまで、お問い合わせ下さい。
https://senogawa.jp/yokogawa/

アルコール・薬物依存についてのご相談は、
瀬野川病院まで、お問い合わせ下さい。
https://senogawa.jp/senogawa/
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