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  • 「精神科救急広島県連携拠点事業 医療関係者向け精神科救急研修会」が開催されました。

平成31年3月12日(火)15:00~「広島県精神科救急広島県連携拠点事業 医療関係者向け精神科救急研修会」が広島県医師会館にて開催されました。

広島県健康福祉局健康対策課 課長 海嶋 照美氏の開会のご挨拶から始まり、プログラムⅠ「広島県精神科救急の報告」の座長は、医療法人大慈会 三原病院 病院長 小山田 孝裕先生が務めました。
プログラムⅠでは、広島県の精神科救急システムの紹介及び救急医療現場の課題についてや、精神科救急情報センターの活動報告、三原病院・瀬野川病院の広島県連携拠点としての活動について報告されました。

左)広島県健康福祉局健康対策課 課長 海嶋 照美 氏
右)医療法人大慈会 三原病院 病院長 小山田 孝裕 先生
三原病院の広島県連携拠点としての活動


左)瀬野川病院 副院長 古庄 立弥 医師
瀬野川病院の広島県連携拠点としての活動報告
右)瀬野川病院 精神科救急情報センタースタッフ 渡部精神保健福祉士
精神科救急情報センターの活動報告

プログラムⅡでは、特別講演として 医療法人コミュノテ 風と虹 のぞえ総合心療病院 理事長 堀川 公平 先生をお招きし、「精神科救急病棟の上手な生かし方」について講演され、座長と閉会の挨拶は当院長の津久江亮大郎医師が務めました。
当日は94名が参加し、大反響の中、有意義な研修会を行うことができました。

左)医療法人コミュノテ 風と虹 のぞえ総合心療病院 理事長 堀川 公平 先生
右)瀬野川病院 院長 津久江 亮大郎 医師


研修会のご案内