ピアサポーターの・・・（sai）

ＧⅢ北九州記念はあの１６番人気の３着は予想できず３連単馬券はハズレ～。。。

カープはカード勝ち越しと負け越しながらリーグ首位はキープ。梅雨の時期にマツダスタジアムでゲームができていることにファンは歓喜。さいきんのエピソードから・・・。
まんが『さざえさん』で＃ハッシュタグ『時空がゆがんでいる』の話し。サザエさんで『ありえない』場面があったとかでネットはざわつく。おおくが『スマホがでてたんじゃね？』とかじゃったけど答えは『タラちゃんがチャイルドシートをつけて車に乗った』でした。『子どもが車に乗るときは、きちんとチャイルドシートつけましょう』の一コマをテレビでアピール。似たような話題で支援者の仲間のＳＮＳ『感情のコントロール』の難しさの話し。
僕ちゃんも以前は『爆発型』でストレスをためてはどっか～んっと爆発してたけど自分がピアサポートを意識するようになって『他人を支援するなら自分がキレてはいけない』を考えるようになって感情のコントロールも覚えたと仲間につたえてみる。仲間は『その話しをみんなにしてぇ～』っと言うけど。自分の経験上『どストレートな話し』というのは相手にはつたわらない。家族会とかで話しをしてて「ウチの子は金銭管理ができる」の家族さんが「タバコ代をせがまれて、ついお金をあげてしまう」のときも僕ちゃんは「タバコを吸わなくても死なないですから」と家族さんにはつたえるけど家族さんは「だって、タバコですよ！！」っとつよい口調で。まあ『自分の家族を否定されたくない』気持ちはわかる。でも、結局は子どもさんから『お金を要求されて困っている』という事例。僕ちゃん的には『あげなきゃいい～じゃん』のことで、でもその一言で家族さんは『否定されてきずつく』の場面やねぇ～。
僕ちゃんは毎年劇場版『名探偵コナン』を見ているけどコナンの映画にも『ムダな場面はひとつもない』と言われていて、たとえば手品師（マジシャン）がカードをシャッフルするとか指でパッチン鳴らすとかにも意味があって『パッチンと鳴らす指に観客の注目をあつめることで、ほかの仕込みをしている』つまり『名探偵コナン』の映画もムダな場面はなくてすべては意味があるってことっすね。自動販売機でコーヒーを買って「ほれっ！」っと投げると相手が左手で受け取るとかで『あぁ～、この人は左利きなんだぁ～』とか。仲間とスーパーに買い物に行っても僕ちゃんは車を駐車場の意外なところにとめる「仲間はなんでここなん？」僕ちゃんは「ほかの車が隣にこないようにあえて（荷物を入れるために）」っと説明。買い物して車にもどってくると僕ちゃんの車だけポツンっと（ほかは車でいっぱい）横に車が居ないことを想像してた。なぜ？と思うまえに『想像する』ことであるていど予想してる。毎週の競馬とか料理をするとかで『考えるちから』というのを養ってるのが経験値～笑。。。

大雨で職場の軽トラ荷台ホロに水がたまるのを予想してほうきの棒をいれて。。。