ピアサポーターの・・・（sai）

ＧⅡ阪神大賞典は人気決着予想でしたが２着に意外な馬がきて馬券はハズレ。。。

大谷翔平さんも開幕シリーズにむけて韓国入りして練習試合でまさかの２三振。ちょうど祭日の２０日水曜日が開幕なのでアツく観戦予定。いい～パフォーマンスに期待。さいきんのエピソードから・・・。
職場でもピアの仲間たちからも子どもさんらの『サクラサク』の話しを聴く季節。職場の社員食堂でも高校受験とか大学受験での話題もおおい。入学したらパソコンがいるとか今どきはタブレットで学校の連絡網がまわってくるとかも。社員食堂での話しは聴いてて『僕ちゃんの母校（高校）の話しやねぇ～笑』とか聴きながら～。そりゃあ～進学も国立大学とかもいけるし、下の子どもさんは高校入試に合格とかの話し（ＯＢとしてはうれしい～話題）。で、仲間の子どもさんも第１志望だった公立高校への合格といううれしい一報もはいってくる。それこそ制服もパソコンも通学用の電動自転車とかもひつようじゃろぉ～しぃ～な、話し。うれしい～話しにもお金がかかる（負担）もあるってことやねぇ～。
僕ちゃんも少しでもおうえんになればと思ってピアサポート用にストックしてあるＳＩＭフリースマホ（新品）とかガラスフィルム・１テラのＳＤカード等を子どもさんの合格祝いにプレゼントしてみる。ほかにも『拾ったｎａｎａｃｏカード』に３０００円ほどチャージしてプレゼントするんじゃけどなとき。「予備でもってるスマホ」とか「拾ったｎａｎａｃｏカード」とかいうのではなくて「あたらしい～スマホ・２つもっているカードのうちの１つをプレゼントするねぇ～」等、『言い方』はすこし気をつかって話しをする（ものは言いよう）。同じ事柄かも？やけど、相手の気持ちを考えてすこしでも『喜んでもらえるよう』な話し方に注意している。そのときに相手がこちらの期待通りのはんのうをしなくても（ありがとうと言わないとか等）もふくめて『こちらの押し付けの支援』ということだと思いながらのサポート。相手によかれと思っても相手がよろこぶか？はわからない。
今、流行っているドラマに『おっさんのパンツがなんだっていいじゃないか』とか『不適切にもほどがある』など昭和のダメオヤジらが自分をアップデートできないって話しがおもろいんじゃけどその当時は『それがあたりまえ』だったってこと。今は時代がかわってきていてその時代についていくためのアップデートすることが求められている。精神疾患の仲間たちも『生きづらさ』をアピールしていい～時代になってきてるし『自分にはこんな生きづらさがあって』を表に出して堂々と生きていていい～時代。世の中（まわり）がアップデートしなきゃ～が『今』でしょう～笑。『不適切にもほどがある』じゃあないけど今の時代に適したたいおうじゃないといつ自分が被害者になるか？加害者になるか？ってことやね。。。

ドラマ『おっパン』の中で原田泰造さんも「ひつようならあやまる」ってさ。。。