ピアサポーターの・・・（sai）

ＧⅠスプリンターズＳはＪＲＡのネット競馬のサイトに入金ができずスルー。。。

まだ暑い日がつづいてるけどしだいにグッと秋の気温になるとか。さんまの値段もおちついてきて栗の皮をむいたりしながら秋の味をたのしむ週末。ぼけぇ～っとテレビを見ていてからの気づきのエピソード・・・。
テレビで若い女の子が音楽会社からスカウトされるオーディション番組観ていて。課題曲が４曲用意されていてその曲から自分で選んで歌を唄う。中１で１３歳とか小５で１１歳の女の子がラブソングを唄っていて、たしかに歌はうまい。でも、原曲の歌手のものまね風に唄っているだけで『きっと歌詞の意味はわからんじゃろぉ～』と思いながらテレビを見ていた。有名人では宇多田ヒカルが１５歳のときに『オートマチック』を尾崎豊が『１５の夜』を作詞作曲したりしていて『それだけの人生経験をしてきたのだろぉ～』とは思った。でも、歌がうまいだけの女の子がそんな人生経験もないのに唄っている歌に感情移入はできんじゃろぉ～っとテレビを見ていて笑。このまえもネットニュースでモーニング娘の初期メンバーがデビュー曲『モーニングコーヒー』を唄っているころは自分がまだおさなくて「なぜ？朝にコーヒーを飲むのか？意味がわからず唄っていました」とカミングアウト笑。
さんまちゃんの番組では元ＮＨＫアナウンサーの神田愛花さんがＮＨＫの社員のころに会社に着ていく私服が派手だと上司から注意されるけど意味がわからず９年間上司の注意を無視し続けて派手な私服で出社していたと話す「今考えると、めっちゃ非常識ですよねぇ～」と笑いながら話す。あと女性芸人のキンタローさんもさんまちゃんの番組で。子どもさんが２歳でイヤイヤ期らしい～、そこで芸人のキンタローさんは変顔してイヤイヤする子どもさんをあやす。さいしょのころはうまくあやしていたけど、子どもさんが学習しはじめる。キンタローさん「わたしが変顔してあやすと、子どもが変顔してきてイヤイヤする」っと笑。「子どもが顔つくってくるんですよぉ～」さんまちゃんは「子どもは親のまねをするからなぁ～」っと爆笑～。
ほかにもなんの番組だったか？「さいきんの若者は『わさび』とか『からし』などの薬味を食べない」っと。お寿司にもわさびを入れない話しをしていてひな壇芸人さんが「むかしはお寿司とかはわさびが入っているので大人の食べ物で子どもは食べなかった」っと。今は回転ずしとかで子どももお寿司を食べるけど『わさび』は食べたことがないと言われていた。好き嫌いのまえに、そもそも食べたことがないというオチ笑。そ～ゆ～時代なんでしょうねぇ～笑。刺身とかお寿司を食べたときの口の中の生臭さを消すために『わさび』とかあって、それを子どものころはわからなくても大人になるにつれて味がわかるようになる・・・というのがむかしの話しか？。。。

今年も凱旋門賞は日本馬が勝てず、いつかは日本の馬で日本人ジョッキーで。。。