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医療法人せのがわ

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GⅠエリザベス女王杯は3連単で配当金300万円超え大波乱で馬券はムリ。。。

ローカルテレビを見ていたら、以前の行きつけの居酒屋マスターがでてきて昼営業のラーメン店をオープンしたとか。コロナで夜のお酒のお店がくるしい中、くふうしている方はちゃんっと生き延びて営業をつづける。さすがこのマスターはかしこいなぁ~っとテレビを見ながら。年末くらいに久しぶりにこのマスターのお店にでも・・・とか思いながら、むかしのエピソード。
かかりつけ医では、職員と患者さんが飲み会なんて考えられないけど、地域の事業所ではふつうに『人と人』として接していれば飲み会くらいはある。職員と利用者が同じ飲み会で話すとかもあって、僕ちゃんも最初は驚いていた。
あるときは、仲間が僕ちゃんに「飲みにいきましょう」と言ってきて僕ちゃんは自分のいきつけの居酒屋を紹介する。その店はママが1人で店をやっていて僕ちゃんは仲間3人を連れてお店に入る。ママは内心『4人の客がきたから4杯は飲める(もらえる)な』という勘定。お店に入るなり僕ちゃんは「ママも1杯どうぞ♪」、で、仲間3人と僕ちゃんとママで乾杯。ママは飲み切ったグラスを僕ちゃんらのまえにドォ~ンとおいて「さっ、つぎは誰から?かな?」っと笑う。しかし、仲間はもくもくと自分のことで精一杯。見かねた僕ちゃんは「ママ、もう1杯どうぞ」ママは「2杯目、もうしわけないねぇ~」内心『ほかの人はくれんのかぁ~い?』みたいな苦笑。このあたりのいわゆる『飲み屋ルール』なんかは、精神の仲間は気がつかない(わからない)。まっ、それで『ふつう』かぁ~笑。
ほかの飲み会で複数の事業所があつまってのビアガーデンで。ベテラン男性職員が新人女性職員をイジる。男性職員「じゃあ、まず住所から聞こうかぁ?」女性職員たぶん先輩からの質問は断ってはいけないくらいに思ってる、そして僕ちゃんに助け舟を求めてくる。女性職員「どうすればいいんですかぁ?」僕ちゃん「あんなぁ、こ~ゆ~ときは、郵便番号は090のぉ~とかでとぼけるんよぉ~」すると女性職員「郵便番号は、090のぉ~」って言ってる。男性職員「えっ、そっちぃ~、ボク赤外線通信もできるよぉ~笑」また女性職員「どうすればいいんですかぁ?」僕ちゃんは「あんなぁ、そ~ゆ~ときは電話番号は110番のぉ~とかいう~んよぉ~」ってか内心『この職員、大丈夫かぁ?そんな返しもできんようでは、仕事もさぞかしできんじゃろぉ~』。
僕ちゃんも以前はショットバーでバイトしててお客さんとの接客で世間話しとかもしていた。マスターと話し込むけど僕ちゃんは話ししていてマスターがツッコむ「おまえ、その話しにオチはあるんかぁ~?」僕ちゃんは「えっ!?」マスター「オチないんかぁ~い~笑」。それで話しにはオチがあっておもしろい話しになるっと気づく自分なりの成長の経験。。。

すっかり鼻かぜをひいてしまって鼻水がだらだら、通院もむずかしいかな?。。。