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医療法人せのがわ

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GⅢみやこSはなかなか荒れて予想とちがう馬がきて馬券はやっぱりハズレ。。。

職場で支給されるナースシューズがすぐに破れてこの週末は久しぶりに某〇まむらでお買い物。仕事用のくつもホームセンターでデッキシューズとかが5~600円であるけど、もうちょっとおしゃれなヤ~ツがいいなっとレディースのくつ3Lを買ってきて、中敷きも100均で購入。単に安ければいいのではなくて、そこは少しはおしゃれも楽しみながら~。今の職場へ就活していたころのエピソード。
就労移行施設にも通っていたけどそれだけでは就職はむずかしい~と思った僕ちゃんは看護学校への入学にチャレンジしようと、あれこれ画策していた。でも、生活保護受給していたので奨学金が生活保護の収支になってしまって生活保護と奨学金が両立しない。これでは生活保護を受けていると学校へもいけないのか?とつまづいていたら、ある地域のPSWさんから社協がやっている福祉の中の貸付金(奨学金)があると教えてもらってそれにチャレンジして。民生員さんの承諾とか保証人を立てる等、ハードルは高かった。でも、この貸付金制度にチャレンジしてはじめて自分の地域の民生員さんと顔を合わして。以前に暮らしていた共同住居の裏の家の方で、毎朝あいさつもしていた。その方(民生員さん)が原付スクーターのエンジンがかからないと困っていたので、僕ちゃんがキックでエンジンをかけてあげたこともあった。そんなご近所のつきあいやあいさつも当時からキチンとしていた僕ちゃん。この貸付金のチャレンジで民生員さんと顔を合わせて、民生員さん「こんな制度にチャレンジするのは、あなたくらいだと思っていた」っと笑う。もちろん承諾も得て保証人も自分がいろいろまじめに生活していれば背中をおしてサポートしてくれる方もおられてとてもたすかった。こころよく保証人になってくれる方のサポートも得ていよいよあとは学校に受かるだけになるけど、今度は看護学校が受験はさせてくれるけど合格はもらえなかった。でも、なにごとも無駄なことはなくて看護学校への受験勉強がそのごの能力開発校への入学に役立ったり、生活保護受給でも学校へ行けるんだと道筋はわかったりで、いい経験にはなった。
過去の僕ちゃんもやっぱり世の中への不満を口にしていたけど、今はそれもなくなってきた。SNS等や精神の仲間たちは、やはり不満・愚痴ばかりを口にする傾向にあるっすね。それがメンタル的に不調なので当然なのかも?やけど、僕ちゃんも社会復帰して就職すると会社への不満・愚痴はいわないで生活するようになる。それは不満に思う前に「~~できないなら、○○でくふうして・・・」と考えるようになってきたから。不満・愚痴などは自分の思うようにならないから不満に感じるのであって、「どうしたら~~できるようになるか?」を思案がおもろ~。。。

焼きガキやカキフライを堪能して自分でつくると安く食べられるなぁ~っと。。。