- ピアブログ
ピアサポーターの・・・(sai)
GⅢ函館記念は穴馬から3連単馬券で勝負するも見事にハズレ。。。
週末に少人数で仲間と飲み会。久しぶりに会って話しもはずんでのエピソードから。
以前に仲間と2人で広島市内に出かけていて仲間が「すみません、ヤニ休憩(タバコ)したいんですけど」っと。僕ちゃん「なら、そこのパチンコ屋でも入って喫煙所で」とかいうと仲間が「もっと、おしゃれなカフェとかで」というので僕ちゃんは「なら、スタバ行こうか?」仲間「スタバは全館禁煙なんです、ドトールとかなら喫煙コーナーがあって」僕ちゃん内心『なるほど、カフェもそんな事情・ルールがあるんだぁ』。で、仲間とドトールで茶シバいて・・・を飲み会で話す。僕ちゃんは市内でシャレオツなカフェには入る習慣がなかった。で、喫煙できるとかも知らなかったし仲間の言動・行動が勉強にはなった。でも、思わず口から言葉が出て「飲みたくないコーヒー飲んで話ししたなぁ~」っと。すると飲み会の仲間(支援者)がポロリと一言「飲みたくないコーヒーを飲んで仲間に話しをあわせたんですね」っとフィードバック笑。
あとは、今の職場でのエピソード。2人詰所なのでデスクが2つ並んでて、僕ちゃんは隣の相方さんよりのデスク上にボールペンやらハサミとか置いてる。僕ちゃん個人的にはハサミの切れ味にはこだわりがあってうるさい方。きほん、紙1枚ずつしか切らない(紙専用のハサミ)。で、伝票の整理のために伝票をハサミで切ってて『おろっ!ハサミの切れ味が悪くなってる、さては?相方さんがなにか粘着でも切ったな?』っと内心イラッ。でも、2人詰所の職場で相方さんとの関係性を崩したくないならここはもんくを言ってはアカンなっと。相方さんには100均で買ったハサミを1つあげてるのに・・・という不満もあった。しかし、いかにも『どうぞ、つかってください』的にデスクの上に置いてる僕ちゃん。ハサミの切れ味にこだわりがあってつかってほしくないなら、引き出しにでもしまっておけば、まさか相方さんが僕ちゃんの引き出しからハサミを出してまではつかわんじゃろぉ~っと。もんくを言わない・不満を口にしないガマンをするのではなく、くふうをする(引き出しにしまう)等。ハサミの切れ味にはこだわりがあるからこそデスクの引き出しには100均で買った新品のハサミが5~6本はある。切れ味が落ちたらほかの新品のハサミに替えればいいだけで『また、切れんよ~になったなぁ~』で笑い飛ばせばいい。相方さんが自ら~~したくなるようにハサミを置く位置をくふうするなどアフォーダンス理論じゃないけどそういうやり方でなにか?相方さんと接したい。言いたいことをすべて言って、職場の詰所に居づらくなってとかがいちばんアカン。っと飲み会で話す。
聞いてる仲間(支援者)はうなずきながら笑ってる。いい仲間とたのしいひと時の週末やったぁ~。。。
まだ自宅の部屋で冷房を入れていないけどそろそろ限界、体調管理しよぉ~。。。