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ピアサポーターの・・・(sai)
GⅡマイラーズCとGⅡフローラSは軸馬予想がまったく当たらずでハズレ。。。
劇場版『名探偵コナン ゼロの執行人』を観てきました。毎年、劇場でコナンを観ることが自分のルーティーンになっていますしこの時期の楽しみの1つです。好きな映画を観たり趣味の競馬をしたり愛車の軽四とスクーターの洗車をしたりして余暇を楽しめているのは仕事をする上での大切なガス抜きでモチベーションを保つコツだと思います。
休みの日の余暇で充分に楽しめているので週5日の仕事勤務も『やる気』が出てまた週末が楽しく思えてメリハリが大切だと感じています。精神の仲間たちは楽しくないんです・笑えないんですと『楽しい』とか『面白い』という感情が乏しいので本当に生きづらいのだと思います。以前に病院の共同住居の頃の話で自分が競馬で万馬券を当てて共同住居の仲間に県内産の『マツタケ』を7000円で買ってきて当時の住居の仲間にふるまったのですがみんなは「こんなの要らんのに!」という表情でした。誰1人として嬉しそうにせずに「こんなのより肉がええわぁ」と言わんばかりの表情でした。
施設の障害者スポーツをしている時も職員さんがよかれと思ってケンタッキーのチキンをバケツで1匹まるで買ってみんなにふるまうと手羽元や手羽先ばかりではなく胸肉やあばら骨の部位の肉が入っていると「こんなのケンタッキーじゃない」と大騒ぎして収集がつかなくなるほどゴタゴタして自分もたまたま手羽先の部分をもらっていたので他の方と肉を替えてあげて。
他にも地域に住まわれていて親が食事を作ってくれる仲間が鍋の日があったらしくでも「次の日に前の日の鍋の残り汁で雑炊を作ってそれで今日の食事です」って言うんだよ~っと怒っていて。
「あたしは肉が食べたいのに」と怒り心頭でした。なかなか他人に喜んでもらう・うれしいとか楽しいと言ってもらうって難しいですね。でも自分は自分がギャンブルとかで勝つと仲間にも喜んでもらいたくていつも『押し付けの支援』をします。相手の期待通りではない支援もするでしょうが自分が楽しい・面白いという感覚を仲間にもわかちあってもらう。別に他の人にギャンブルをすすめているのではなく自分が楽しそうにしていたり『いいことがあったんだなぁ』と言う表情をしていたら他の人も楽しく思えたりその方にもいいことがあるかも?と感じてもらうことが自分の期待値かなぁ。
自分は仲間にSNSなどで自分が楽しんでいる料理の写真とか毎週の競馬の結果とか愛車を洗車したことなどをupしていて、あぁあの人はそんなことをして楽しんでるんだ!とわかりやすくカキコしています。精神の仲間たちはなにをすることが楽しいのか?どういうことが面白いのか?という感覚や受信機をもっていない状態なので簡単にわかるように説明してあげるのが大切。。。
カープは5連勝の後の3連敗でこういう応援で一喜一憂することも楽しさか。。。