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スーパービッグアップルの・・・(アラン・プロスト)
パソコンは3台あるのですがメインのデスクトップが暑さでダウン。熱を持つようです。仕方なくセカンド機のノートパソコンで最近は乗り切って居ます。。。
あまりの暑さに部屋に冷房を入れることが多くなりました。それでも部屋に冷房を入れるとネコが震えるので30分とか1時間くらいにしています。最近は自分でも体調が悪いので自分に甘えています。身体がだるく感じてゴロゴロと過しています。部屋から出たくないので冷房でも入れていないと過せません。自分の体調の悪い時くらいは甘えさせてやりたいです。身体がだるく感じる一週間でしたが、それでも刺激も与えてみました。趣味であるドラマをDVD-Rに焼き付ける作業をまとめて仕事しました。だるくても体調が悪くても『やる気』を出す訓練ですか。継続していることを途中で諦めないってリハビリですね。この『やる気』を出すことは精神病の症状の中で、そう簡単なことではありません。本人の気持ち次第と思われる他人も居るかも知れませんが、そんな簡単なものではありません。普通のことが普通に出来ないからこそ障害者なのです。健常の人から見ると普通の簡単なことが出来ないから精神病なのです。ゴロゴロと怠けているように観られる精神病患者ですが、本人は怠けているわけではありません。それこそ、気力が湧いて来ないんです。集中力がありませんし、持続力も足りていません。それをリハビリして克服していくわけですね。自分の場合もでしたが、最初は好きな趣味からでも集中力や持続力を鍛える方が良いと思います。小さな目標でも諦めずに継続することが大切です。リハビリも毎日の積み重ねですから、コツコツとやるしかないです。そのためには、自分の楽しい時間も必要です。辛いこと、厳しいことばかりではなくて、自分の余暇をしっかりと楽しめないと毎日のリハビリも続きません。患者さんに必要なのは小さな目標を諦めずにクリアしながら継続すると言う集中力と持続力のリハビリです。毎日の簡単な目標や一週間の目標、一ヶ月の目標など具体的に掲げて継続してクリア出来ると自分の力になります。他人から励まされたり指摘されても本人が『やる気』にならないとリハビリも始まりません。だからこそ、他人からはもどかしくも感じますが、患者さん本人の『やる気』を待つしかありません。自分も自身をリハビリしながら自分の『やる気』を出す訓練をして居ます。これが険しい壁なんですよね。精・uセ病を克服するとはそう言う意味なのでしょうし、それがリハビリと言う難しさなのでしょうねぇ~。。。
お盆も近い夏の夜ですが、こんな日はジョン・レノンの『イマジン』でも聴きたいですね。想像してごらん~♪平和な世界~♪って曲ですね。高校生の頃から、お盆が近くなるとジョン・レノンの『イマジン』が聴きたくなります。。。