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医療法人せのがわ

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街もすっかりとクリスマスカラーで気分も年末になって来た12月です。ちょっと市内に買い物に外出してクリスマス気分を味わって来ました。。。

 土曜日の『K-1 WORLD GP 2009 FINAL』が面白かったです。去年はルール無用のケンカをしていた『バダ・ハリ』でしたが、ちゃんとしたルールの下でマナーをわきまえて拳を交わしたのだから優勝した『セーム・シュルト』が強かったんでしょう。しかし、勝負事ですから優劣が付いてしまいますが、それまでに練習してきた時間は無駄にはなりません。順決勝戦でのアリスターとの戦いはファンには焼き付きましたし、近い将来に『バダ・ハリ』もチャンピオンと成り得る器が分かる試合でした。ファイナルのファイターですから、勝利のさじ加減は紙一重ですよ。プログレッシブに攻めた『バダ・ハリ』の成長を感じた今年の『K-1』でした。一ファンとして感動をありがとう。。。

 『K-1』も毎年ファイターの進化を感じます。今年勝ったから・負けたから、来年はどんな自分で勝負するのか???日頃から鍛えているようです。これは障害者が病気を克服するリハビリとなんら同じ考え方です。入院中はなかなか病院の形態や新しい施設までは気が付きませんが、自分が最初に入院した時からでも病院の形態や施設は大きく変化しています。やはり時代のニーズに合った進化を病院はしているのだと思います。中には考え方の古い職員さんも居て必ずしも病院の目指す先進医療の対応じゃない不満もありますが、患者さんにとってはかなり先進的な治療や介護をしてもらっている気がします。患者さんは暗い闇の中を自分一人で戦っています。自分にあがいてもがき苦しんでいる。そして出口が無いことに気が付いて諦めるのを慢性期と呼ぶのでしょう。まだ、もがいている急性期の時に出口はちゃんとあるんだよ!!とアドバイスや指導が出来ていないと本人が諦めてしまっては病気の回復への出口にはたどり着きません。ただ、患者さんも百人百様なので、何がきっかけで回復への第一歩を歩みだすかも未知数です。ウチの病院も来年には作業所の施設が誕生するらしいですが、それにもいろいろな期待を持つメンバーさんが居ます。作業所も今のメンバーさんが想像するような場所ではないと感じる施設かもしれませんが、何かのきっかけになる人が必ず居ると思います。地域生活支援センターやデイ・ケアも同じです。そこで何かを感じて自分が変化する以外には自分の可能性は見つかりません。誰かが??何かをしてくれるのではなくて、自分がどう変わるのか??です。人間はプログレッシブに進化する生き物ですから。。。

 今の体調は良くも無く悪くもありません。ビミョーなベクトルで緩やかなバイオリズムです。そろそろ忘年会の予定なども入って来ましたし、夜更かしが増えて来る時期です。自分の体調管理に気を配ります。Keep On・・・。。。