- ピアブログ
スーパービッグアップルの・・・(アラン・プロスト)
広島市内でも先週末は『とうかさん』と言う大きな祭りでした。浴衣のギャルを観て、命の洗濯をしてきました。ハートをウォッシュ!!!
自分の小さな頃は今みたいにテレビばかり観ていたわけではなくて、いわゆる『ラジオっ子』でした。ラジオ大好き少年で、中でも好きだったのが『ラジオ小説』ってヤツでした。簡単に言うと寝る前に聞く童話のようなものです。今でも覚えているの
が『四次元ラッキョウ』ってタイトルです。便利な世の中になったもので、今ではネットを使うと放送日まで分かりますね。1979年の4月2日放送分で、作家は『小松左京』でした。話の中身までは著作権の事もありますしネットでは調べられないようですが、幼い頃の記憶に残っているのは、皮を剥いても剥いても大きさが変わらない不思議な『ラッキョウ』の話でした。一皮剥くとまた皮が出てきて常に大きさは変わらない。不思議に思って針を突き刺してみると有り得ない方向から先が飛び出してくる。「こ、これは、四次元ラッキョウだぁ~!」って話です。物語のオチは、近い将来にやって来るであろう食糧危機に備えて無限に剥ける皮を剥き続けて食料にする!って話だったはず・・・。なんせ28年も前のストーリーですから、さすがに自信がありませんが・・・。
この前あるテレビを観ていたら若手芸人『チュートリアル』の福田が異様に『ペン回し』の達人であることを知りました。自分はスタンダードな回し方しか出来ませんが、コイツはスゴイことをします。小指と薬指で逆回ししますし、上にペンを飛ばせ
てキャッチとかもしていました。スタンダードな回し方は、親指を軸に人差し指で弾いてやるタイプです。ガキの頃は自分も異様にやっていましたねぇ。何故かペンを回せると学があるってか、ステータスが高い気になって教室中がみんなペンを回してい
る状態でした。今でも自分は事務作業をしていると、ついついペンを回してしまいます。クセって言うか、染み付いた習慣です。いや、別に今は学があるからって訳でもないんですが・・・。
やっと最近になって『アヴリル・ラヴィーン』のCDをゲットしました。ケータイの着うたは仕込んでいましたが、アルバムを聴くチャンスに恵まれて聴き込んでいました。ヒット曲の『ガールフレンド』がアップテンポなのもあってノリノリを期待し
ていましたが、意外なほどバラードが多くて驚きました。どーも『アヴリル・ラヴィーン』を観ていると、『NANA』とカブるイメージがあるのは自分だけでしょうか???サクセス・シンデレラ系のアーティストですから・・・。おk!?