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医療法人せのがわ

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GⅢ函館スプリントSは穴狙いの馬連BOX馬券で勝負するも惜しいハズレ。。。

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 カープも昔の黄金期のような快進撃中。鈴木誠也の2日連続のサヨナラ弾や

3試合連続ホームランに緒方監督も「神ってる」発言。広島人としては嬉しい限りです。

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仕事では体力的に厳しい先週でしたが、週末に仲間と笑いあえてリカバリーチ

ャージができました。当事者は支援される側で支援者は支援する側という思い

込みから脱却して、お互いが支援したりされたりでというのがピアサポートですね。

そんなことが話し合える場・集える場があることがめっちゃいい。

SSTだったりWRAPだったり当事者研究でもいいし、なんでもいいからと

りあえずやっている・継続していることが大切で『そこに行けば仲間が待ってい

る』というのが安心感なのでしょう。当事者さんの多くは不安を抱えていて

「居てもいいの?話してもいいの?~~してもいいの?」と言われるので、だか

ら『場』が大切で何を話されてもしっかりと聞いてくれるのが嬉しいし、ちゃん

と1人の『人』として接すると相手も心を開けるのでしょうね。

以前の自分も「こっちの人(当事者側)、あっちの人(支援者・健常者)」と言っ

ていて区別していましたし、当事者と支援者の間にはそれはそれは高い壁と深

い溝があって別世界の人と思っていました。当事者は苦しくて健常者は楽とか

も思っていましたし、わかりあえないと考えていました。

でも、いろいろとピア活動しているうちに自分の中に少しずつ変化が生まれて

きました。当事者と健常者はわかりあえないとかも、そもそも人と人はそれぞれ

別の人間なのでわかりあえなくて『ふつう』ですし、わからないからこそコミュ

ニケーションするのでしょう。当事者が苦しいのではなく世の中の人はすべて

苦しみと喜びがあるのでしょうし、支援者・健常者も日々苦しみもあり楽しみも

あると感じるようになってきました。当事者は支援される側、支援者は支援する

側、という概念や思い込みを外して一緒に楽しみ一緒に苦しみ一緒に考え一緒

に笑うピアサポートをしていると自分自身も仲間にも笑顔が増えてきました。

最近はSNSなどでも仲間とつながっているので誕生日とかもわかって、どう

せ集まるなら仲間みんなで誕生日ケーキなど用意してお祝いしてあげるととて

も場が和みます。それは当事者だから支援者だからではなく1人の『人』として

心から誕生日を祝福する・される関係ってことですね。当事者さんの多くは自分

のことだけしか考えられませんし観ている・感じている世界も狭いです。

つらさとか苦しみしか感じられない当事者さんらにどうすれば『楽しい』と感じ

られるのか?いつも模索中ですが、でも人って暖かいんだよ!場って楽しいんだよ!

と一緒に居ることで『楽しい』と感じてもらえるとピア活動も冥利に尽きますね。。。

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ちょっと一工夫のDIYでホームセンターでコンセントを購入して取り付け。。。

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