「令和2年度かかりつけ医認知症対応力向上フォローアップ研修」が開催されました。

令和3年3月13日（土）14：20～広島ガーデンパレスにて、広島市東部認知症疾患医療センター主催の「令和2年度かかりつけ医認知症対応力向上フォローアップ研修」が開催されました。

広島市健康福祉局高齢福祉部地域包括ケア推進課 課長 髙村 省三 様より「広島市の認知症施策（行政説明）」についてご講演頂いたのち、神奈川歯科大学附属病院 認知症・高齢者総合内科 教授、藤田医科大学 救急総合内科 客員教授 眞鍋 雄太 先生より「総合内科から診たレビー小体病　－何を診て、どう対応するか－」についてご講演頂きました。
座長は、広島市東部認知症疾患医療センター センター長 末永 貴美 医師が務め、当日は約70名の方々が参加されました。

神奈川歯科大学附属病院 認知症・高齢者総合内科 教授
藤田医科大学 救急総合内科 客員教授 眞鍋 雄太 先生

 

広島市健康福祉局高齢福祉部地域包括ケア推進課 課長 髙村 省三 様

 

広島市東部認知症疾患医療センター センター長 末永 貴美 医師