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「認知症疾患理解のための市民公開講座」開催のお知らせ
平成30年1月27日(土)13:30より、広島県医師会館・1階ホールにて「認知症疾患理解のための市民公開講座」が開催されます。
「認知症疾患理解のための市民公開講座」では、「ボケてたまるか! 」「認知症がとまった! ? 」の著者、山本朋史氏を講師に迎え講演を行うと共に、山本氏と当法人医師で広島市東部認知症疾患医療センター長の古庄立弥医師による、皆様からのご質問に答える質疑応答も行います。
広島市西部認知症疾患医療センターと広島市東部認知症疾患医療センター共催の講座で、参加費も無料となっておりますので、是非お気軽にご参加下さい!
「認知症疾患理解のための市民公開講座」の参加申込はこちら
「認知症疾患理解のための市民公開講座」への参加申込みは、1月13日までに、「FAX」又は「メール」にてお申し込みください。
「広島市東部認知症疾患医療センター」について
早期診断と早期治療により、認知症の進行は抑えられます。「広島市東部認知症疾患医療センター」では、認知症や、その疑いのある方の診断をおこない、予防・治療・介護を総合的に支援することを目的としています。また、当センターは地域の認知症の専門医療体制を強化するため、広島市より東部地区を担当する「広島市東部認知症疾患医療センター」に指定されており、広島市東部エリアの認知症疾患医療を担っています。
リンク情報・・・広島市東部認知症疾患医療センター