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医療法人せのがわ

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GⅠジャパンCは人気決着予想がばっちりビンゴで馬連・3連複をゲット~。。。

職場の公用車もスタッドレスタイヤに履き替える季節に。職場での作業用に100均でネックウォーマーを買って準備等の週末。さいきんのエピソードから・・・。
車で山道のカーブが連続する下り坂を走っていて信号が赤になってブレーキをふむのと~っき。クセもあって何気にルームミラーでうしろを確認していると「おまえ、イノシシかぁ~?」くらいのスピードでうしろの車が追突してくるいきおいで迫ってくる。僕ちゃんは思わずブレーキから足をはなして車をまえにだすことをする(追突されないように車間をとる)。あのまま僕ちゃんが気づかずに車を信号待ちでブレーキかけて止まっていたらぜったいに追突されていたと思う。僕ちゃんはうしろの車に気づいて自分の車をまえにだした。もちろん、ルームミラーでうしろの車のドライバーさんの表情まで確認できていた(ぶつからずに、よかったぁ~な顔)。そのごは、うしろの車は車間をみょうに長くとって下り坂をはしっている(内心、どきどきじゃろぉ~笑)。僕ちゃんは発病以前にトラックに乗っていたのもあって、車の車線をゆずるとか、右折・左折等での「わりこみ」なんかもライトをパッシングしてあげて優先的に車を入れてあげるとかもよくする(トラックのボディーがおおきくて、走る際にはゆずってもらうのがトラック乗りさんのマナー)。そのときのクセで「ブレーキをふむときは、うしろを確認する」というのが習慣になっている。これは、いまのピアサポートのときにも通じる「相手の気持ちになって」というぶぶんの話し。「自分が、どう~してほしい~か?」を想像できれば、そんなにむずかしくはない「なぞとき」。
相手の気持ちを想像するでいうと先週は職場でものひとコマ。病棟の詰所で食器乾燥機の設置をしていて「高さの問題点」の話しを詰所でしていて職員さんが「わたしは、この高さでも手がとどくけど背のひくい方にはムリかも知れんねぇ~」と話されていた方が背の低い職員さんに声をかけての場面で。「ねぇ~、あなたとあの人とどっち?が、背が低いかねぇ~?」との質問に場におられたほかの職員さんが思わずツッコむ「どっち?が、背が低いか?の質問は失礼よぉ~爆笑。そこは、どっち?が、背が高いかねぇ~?で、聞いてあげんとぉ~爆笑」。場が大爆笑で話しがまえにすすまない。僕ちゃんもこの話しには「なっとく」で「どっち?が、背が低いか?」の質問は失礼なんじゃぁ~?と理解する笑。まあ~、「ちいさい」という言葉にはいろいろと誤解もあるじゃろぉ~けど、あまり「いい表現」ではないこともわかっていて僕ちゃんは「ちゃいちい~(ちいさいの意味)」という言葉をよくつかっている。車の運転も、たんなる会話にも「相手の気持ちを考えて」が気づかってあって相手への「はいりょ」のネタ。。。

ジャパンCもラジオパーソナリティーさんが「外国馬から」の言葉がヒント笑。。。