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医療法人せのがわ

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GⅠ天皇賞秋は逃げ馬からの馬券も東京コースでは差し有利で馬券はハズレ。。。

MLBのワールドシリーズも7戦目の延長戦まで戦ってドジャースがワールドチャンピオン。お見事。さいきんのエピソードから・・・。
夢の中にいぜんにお世話になっていたかかりつけ医のデイケア長さんがでてきて「あんた、そんなことじゃダメでぇ~。もっとがんばらんとぉ~」といましめられて「背筋がのびる」くらいの反省をする(もっと努力しなきゃ~っと)。日々の生活をすこしずつ改善しなきゃ。この連休は市内の研修会に参加していて「塀の中で死なせない」という記録映画を観て「支援のあり方」というのを再認識していた。やはり「あきらめない支援」と「本人さんのニーズを確認して、それを応援する支援」がたいせつなんだと思った。しっかりと話しをする・話しをきいてあげるという日ごろの関係性もたいせつじゃし、本人さんの想いをたいせつに支援することが基本なんだと自分への反省点も感じた。学んだことを日々のピアサポートに活かせてはじめて研修会の参加した意味がわかってくるんだと思う。まだまだ修行の身の僕ちゃん、これからだねぇ~。
そして市内で研修会があったので市内電車に乗ってあたらしくなった広島駅ビル散策もしてきて「もんじゃ焼き」のお店にいってきて。「きらり東京」のときに「もんじゃ」は食べてきたけど人生2度目の「もんじゃ」を体験する。本場の東京では中・高生の「おやつ」的なお値段設定でトッピングも「ベビースターラーメン」がリーズナブルなメニューじゃったけど、広島進出のお店はメニューも豪華なトッピングもりもりでお値段も高いコースばかり。内心『ちょっとしたおやつというわけにはいかんなぁ~』。でも「海鮮もんじゃ」をたのんでビールを飲みながら「さすが、もんじゃはまいう~♪」な体験をしてくる。東京ではセルフの自分で焼くスタイルでお店の店員さんもワンオペで人件費を削減じゃったけど、さすがに広島ではマンパワーをかけて店員さんが焼いてくれるスタイルなのもなっとくがいく(広島県民には、もんじゃは焼けんじゃろぉ~くらいはわかる)。
僕ちゃんはドラマとかで「もんじゃの焼き方」くらいは知っていたので東京のお店でも「もんじゃ」くらいは焼けた。広島駅のこのお店にもう一度いくなら「自分で焼かせてください」とか言ってもいい~けど、お店も「お客さんの回転」というのを考えての店員さんが焼くというスピード感を意識していると思う。お客さんがゆっくり焼くよりは店員さんがさっさと焼くほうが効率もいい~んじゃろぉ~ねぇ~笑。つぎの日も市内にでかける用事があってさいきんの『広島でお好み焼きと言うと?』のお店『電光石火』で初の電光石火を食べてみる。やっぱ「見た目」とか「焼くパフォーマンス」ってだいじじゃし、これは観光客にウケるわぁ~っとなっとくやねぇ~♪。。。

市内電車もインバウンドの観光客がおおくて広島駅前もかなり変化してる~。。。