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医療法人せのがわ

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GⅢCBC賞は穴馬の3連複フォーメーション馬券で勝負も予想外でハズレ。。。

カープはエースの森下くんのときには打線が不発であれでは森下くんがかわいそう~。若手の起用もわるくないけど打線の奮起に期待。
さいきんのエピソードから・・・。3連休の週末で仲間がやってきてピアサポートでいろいろ「おもてなし」をする。木曜日の半ドン勤務の日に「あさり」を大人買いしてきておおきな鍋で「あさりのみそ汁」をつくり置きしていて冷蔵庫で冷やして冷静スープにとか「鶏肉ささみの梅肉和え」をつくり置きと牛肉を安く買ってきていて仲間にふるまう等。仲間に「おいしい~」と言ってもらえるような「くふう」と「どりょく」。そんな仲間の子育てのひとコマ。仲間はスマホとかテレビゲーム的なものは買い与えない子育てに奮闘中。
この連休も子どもたちは「トランプ」を持参していて「ババ抜きをしよう~」と僕ちゃんは「ババ抜き」のトランプゲームのピアサポートしていてのと~っき。子どもさんの手札を見てあげて「同じ数字の札」を切ってすてて手札の整理。そして順番にカードを引いていって「ババ抜き」のゲームが進行するとき僕ちゃんがサポートしてる子が「ババ」を引いてくる。僕ちゃんは「よかれ」と思って手札をシャッフルして手札を持たせてつぎの子が「ババ」のカードを引き抜こうとすると、その子は「ダメぇ~」と言って「ババ」のカードを相手にとらせないようにがんばる(ババは、カッコいい~カードと思っているのか?相手にとられたくない感じ)。けっきょく「ババ抜き」というトランプのゲームではその子は負けたけど「ババ」という「カッコいい~カード」を最後までとられなかったという満足感はその子にはあったみたい(ゲームの勝ち負けよりはカッコいい~カードがのこったことがうれしい)。僕ちゃんらも高校生のときのクラスで毎日「ババ抜き」でその日の「パシリ」を決めていて30人以上くらいの男子生徒が手札も1~2枚で「ババ抜き」してガチで「パシリ」が決まる(サシ=1対1になるとガチ決戦)。そんな「リアルな駆け引き」は子どもたちの世界にはないらしくババはカッコいい~カードとして「とられたくない」という感覚をたいせつにしてほしい~かな?。
このまえもテレビ放送で「サマーウォーズ」というアニメをしていて「花札(はなふだ)」とかは僕ちゃんの昭和の時代はおさないころから英才教育をうけていた(劇中通り)。いちばんたいせつな札は「菊(きく)」でけっして切ってはいけない札。もし「場」に「菊」があればなによりいちばんさきに押さえておかないといけない札。なぜか?というと「ちょこ」を相手にとられないための作戦。「坊主」「桜」をとられると「一杯」という役がつくので相手にとられないために最善をつくすのが「菊」。この連休に仲間をもてなすのもたのしんでもらうための最善をつくしてぇ~。。。

世の中いろいろと連休みたいですが僕ちゃんはカレンダー通りの勤務でぇ~。。。