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医療法人せのがわ

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GⅢアイビスSDは馬連BOXで勝負するも当たってマイナスのトリガミ~。。。

カープは3勝3敗の先週。すこしは勝つ試合も見させてくれた。ちょっとでも調子があがればね。さいきんのエピソードから・・・。
先週100均でトイレのブルーレットを買ってきてセットしてトイレの水が青くなってニヤリ。大人買いしてきたので残りを収納するんじゃけど、その入れ物も100均で買ったカゴがあってそれに収納。トイレのデッドスペースに棚をつくっていて収納できるように。せまい我が家も収納グッズはいろいろ「くふう」がされている。洗面台の下も排水管が通っているけどそれを縫うように棚が組んであってビジネスホテルからもらって帰った歯ブラシ等がきれいに収納されている。洗濯機まわりも水道の配管を縫うように長さが調整できるパイプ式の収納ラックを通販で買ってセットしてあって洗濯グッズを有効に並べてある。ムダなスペースを有効利用してうまく「くふう」。
このまえ、ご近所さんから「おおきな鯛」をいただく。いりこの工場の方じゃけど網にかかるんじゃろぉ~「うまく、さばけるかなぁ~?」っと言われながら30cmくらいの新鮮な「鯛」をいただいてのと~っき。今回がはじめてではないので「ウロコとり」の道具くらいはプロ仕様のものをホームセンターで買っていた。それをキッチンで探すんじゃけど竹串のケースにいれて引き出しにしまいこんでいたのを「このへんにあるはずなんじゃけど」と探しながらさっと見つかって収納ってたいせつ~と思いながら「ウロコとり」がでてくる。そして魚(鯛)をビニール袋にいれてから「ウロコとり」をする(ウロコが飛び散る)。きれいにウロコとりをして水で洗っていよいよ「3枚おろし」。去年の年末に購入していた「出刃包丁」がやっと出番で頭を落としてから身を3枚におろす。われながら素人(しろうと)ではあるけれど3枚にぶじにおろして「刺身用」に身を切り分ける。横骨のある部分(ちあい)を切って3枚におろした身の上と下を「刺身」に切り分けるんじゃけどプロのようにはうまくいかない。それでも「きゅうり」の千切りを「つま」にして「刺し盛り」をつくってみる。食べてみても味はわるくないけど「盛り付け」にはこんどはもっと「くふう」「どりょく」がいるなぁ~っと。
具体的には「出刃包丁」は買ったどこんどは「刺身包丁」がほしい。やっぱ刃渡りが短い文化包丁ではいちどに刺身のブロックを引き切れない(刃渡りが足りない)を感じる。出刃包丁で身を3枚におろすときも、もっと「きれいに3枚に」とかも思った。下地の3枚おろしがきれいにできていて「刺身のブロック」としてつかいやすければ刺身包丁できれいな身を切ることができて盛り付けにも反映される。しろうとではあるけれど、それなりにやりたい希望もあるね。いろいろ「くふう」したいっすねぇ~。。。

刃物もしっかり砥石(といし)で研いで手入れをしてというのがひとくふう。。。