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医療法人せのがわ

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GⅢラジオNIKEEI賞は8番11番人気から流していてスカッとハズレ。。。

カープは週末3連戦を2勝1敗でルーキーの佐藤柳之介投手の初勝利もあっていい~感じ。このままいい~流れでガンガってほしい~。さいきんのエピソードから・・・。
きらり新潟の分科会であるドクターさんが愛着形成と自己愛の話しをされていて。自分が読まれた本の解釈を自分なりに落とし込んでの感想を一方的に話すという内容。宗教でもないし「ぼくが感じた想い」を話すだけなので信じる・信じないとかもいらないし、思ったことを話しますの会。「ホ・オポノポノ」の考え方がみょうに腑に落ちて自分に降りてきたので自分の感じたものを話すと言われて「インナーチャイルド」の話しになる。自分がもの心ついて自分の記憶にあるいちばんおさないころの自分(一般的には4~5歳といわれている)を思い出して自分のとなりに座らせてみる。そして4つのキーワード「ごめんなさい・ゆるしてください・ありがとう・愛しています」をそのインナーチャイルドに声をかける。すると自分の中の記憶の意識(メモリーと呼ばれていた)がなくなっていくという説明。世の中で「問題」と言われているのは自分の中にあるメモリーのことで、それを存在意識から取り除いてなくしていくのがこの「インナーチャイルドに4つのキーワードを声かけすること」で記憶からメモリーをなくしていくという説明。おおくの問題は自分の中にあって、それをなくすと「問題すら問題でなくなる」といわれていて分科会の参加者さんから手があがって質問が出る。
その方「トランプさんの暴挙はなくなりますか?」の質問に分科会のドクターさんは「ぼく、その答えを知ってるんです。テレビを消せばトランプさんは気にならなくなります」とサラリ笑。おおくの分科会の参加者さんらは愛着形成と自己愛のタイトルに関心があって参加されていた方で、中には泣きながらドクターさんの話しを聴いておられた。「わたしは、4歳のインナーチャイルドに『あなたはよくがんばっている』とつたえたい」とか言われて泣いておられた(そのとき『4歳のときは』認めてもらえなかったけど、それを今『がんばってるよ』と認めてあげたいという想い)。おおくの方が共感されていたので僕ちゃんが話しをするところではないなっと思って僕ちゃんは手をあげなかった。でも、僕ちゃんなら4~5歳のもの心ついた自分に「おまえが5歳のオレなら、もっとしっかりせぇ~!おまえ、この先くろうするでぇ~」っと頭をはたいているなぁ~と思った。を、夜の懇親会で「話しのネタ」として笑いながら話す。すると「それって、あのドクターさんに話してもよかったのでは?笑」とか言われたけど僕ちゃんなりに「空気を読んで」の話し。僕ちゃんが自分のインナーチャイルドに「あやまれないんだなぁ~」という気づきでそこがアカン。。。

気温も高くなってきていわゆる「夏」になってきた感じでめっちゃ暑いねぇ~。。。