ピアサポーターの・・・（sai）

年初めの東西金杯でしたが馬連馬券でかたく勝負も今年の初当たりならず～。。。

初日の出がおがめるいい～天気の年明け。今年もいい～１年にしたいなぁ～。ポジティヴに考えてるあたらしい～年のはじめ。さいきんのエピソードから・・・。
先月の冬のボーナスで自分へのプレゼントに『ワンピースフィルムＧＯＬＤのｎａｎａｃｏカード』と『出刃包丁』を買っていて。去年はご近所さんから魚の『スズキ（３０ｃｍくらい）』を１匹もらってふつうの万能包丁でさばいていて、『ここで出刃包丁があれば』という経験をしていた。そこで出刃包丁を『とらぬ狸（たぬき）の皮算用』でフライング購入していたんじゃけど、今年は新鮮な『サヨリ』を３０匹くらいもらって、やっぱりふつうの万能包丁で３枚におろしてのと～っき。身はお刺身で食べて、中骨はかたくり粉と塩を少々ふって油で素揚げして『骨せんべい』に。それを仲間にだしてみるんじゃけど新鮮なお刺身よりは『骨せんべい』のほうが好かれる。「もう～ないの？？」っと僕ちゃんもクリビツ。いぜんにも８枚切りの食パンを買ってきて耳をおとしてから食パンの白い部分で玉子サンドをつくって仲間にだそうとしていて、食パンの耳を油で素揚げしてグラニュー糖をまぶしてからだしてみると「食パンの耳おいしい～」となってかんじんの玉子サンドは不評（ふひょう）だったりとかもあって。こちらがねらっているメインの料理よりも、その副産物についてくる料理がウケるとかは『きっと、こ～ゆ～のがよろこんでもらえるんでぇ～』とか感じてつくっているけど、やっぱりメインの料理をしっかり食べてもらいたいとか思うところがもどかしい～。骨せんべいにしてもパンの耳にしても、『こ～ゆ～のがウケるんでぇ～』とつくっているけど、ウケすぎ笑。
あとは、年末にきっと値段が高くなるだろうを予測していてのカキフライ用の牡蠣をクリスマス明けくらいに１．５キロの大人買いしていて冷蔵庫で保存していた。やっぱ年末は単価が倍くらいになっていたけど（あのタイミングで買っていてよかった）。消費期限は１２月２９日だったけど、２９日に遊びにきた仲間の子どもさんらにカキフライの仕込みをしてもらうことに。玉子と小麦粉でバッター液をつくってもらって、そこに剥き身の牡蠣を入れてから右手の菜箸（さいばし）で牡蠣をつまんでからパン粉におとして左手でパン粉をつけて皿にならべる。すると両手が汚れない。この作業を何人かの子どもさんらにしてもらってカキフライを提供して食べきれないカキフライはパン粉をつけた生の状態のヤ～ツを袋詰めして冷凍。年明けにおとずれてくる仲間には冷凍していたカキフライを解凍してからフライをあげて提供。おなじく『もつ鍋』も『もつ肉』を１．５キロ大人買いして年末と年始に半分ずつ提供。相手によろこんでもらえるようにベストは尽くして～笑。。。

ヘビ年の今年もにょろにょろよろしくお願いいたします。。。