ピアサポーターの・・・（sai）

ＧⅠエリザベス女王杯は１番人気をきった馬連で勝負するも馬券はハズレ～。。。

サンフレッチェもここにきて勝てなくてリーグ優勝もくるしい～展開。まだまだファンはあきらめていないけど。さいきんのエピソードから・・・。
１１月になってそろそろ恒例の飲み会の日程調整を仲間と。さいしょは支援者さんと当事者の関係で出逢った２人の間柄ですが、いまではピアとして対等な立場での飲み会。お互いがお互いをリスペクトしあってこまったことはお互いに相談できる仲間。このあたりがいわゆる『マウントをとってくる相手』とはすこしちがうところ。自分がまちがっていると感じれば「ごめんね・ありがとう」が言える間柄。支援者さんの中には決して当事者さんに『頭を下げない』方もおおいね。それでうまくいくならそれでいい～けど、おおくの支援者さんらはそこでつまずく。『相手にごめんね・ありがとう』が言えないことで関係性がうまくいかず、結果として支援がうまくいかないというのは職場でもかかりつけ医でもピアサポートの場でもよく見るし・感じるところ。支援者さんもプライドがあって『頭を下げない』のかも？やけど、そこは『人が人と接する』というのがわかっていれば素直に「すみませんでした・申しわけない」が言えて対等（ピア）の関係性。それができない支援者さんは『できていない』という評価がされて当然。そういう支援者さんらは意外におおくおられて、逆に言えばそのほうが『ふつうの支援者さん』ですなおにたいおうできる方がマイノリティーなのかも？笑。支援者・当事者という概念・枠組みをとっぱらってたいおうしてくれる方が『人として』というたいおうをしてくれる。人間性の問題で『人としてどうか？』やねぇ～笑。
あと日ごろの生活では。キッチンのシンクの洗い物をやっつけていて、洗い物をシンクの水切りに乗せていてのと～っき。もちろん、まず水切りに置いている以前の皿を片づけてからシンクの洗い物をしてまた水切りに洗ったお皿を置いていく。でも、その作業をしていて『きっと、精神の仲間はシンクの洗い物を見てどう～？洗ってどう～？片づけていい～のか？わからんのじゃろぉ～』と思った。僕ちゃんだって『わかるか？・わからんか？』で白黒・イエスｏｒノーで返事はできんかも？やけど、１つ１つすこしずつやっつけていくとそのうちに『終わりが見えてくる』感覚。そのために先ずは水切りに乗せている以前の洗い物を片づけていく。そしてあたらしい～皿洗いをしていってシンクがきれいになると自分でも『きれいになったなぁ～』とあらためて感じる。そ～ゆ～『成功体験』を重ねていくことで『自分にもできる』という肯定間が生まれるのだと思う。どうしていいか？わからずに『頭が真っ白に』というのはわかるけど、なにごとも１つ１つやねぇ～。やればできるという『成功体験』があるといいねぇ～笑。。。

部屋には暖房をいれるようになってきた週末、暖房費も灯油が経済的やね～。。。