ピアサポーターの・・・（sai）

ＧⅡ京都大賞典は最低人気の馬が３着に入る荒れたレースで馬券はハズレ～。。。

カープは来年も新井監督さんが継続してくれるそうでひと安心。大谷翔平さんのニュースをおいかけながら～。さいきんのエピソードから・・・。
全国でつながっている仲間がＷＲＡＰ集中クラスを開催するらしくお菓子を郵送してみたり移動支援で仲間のサポートしていてスマホのガラスフィルムがバキバキの仲間にスマホのガラスフィルムを買ってみたりな先週。ピアサポートをガンガってる。いそがしすぎてか？お酒の飲み過ぎか？で夜の服薬を飲み忘れて午前２時くらいに目が覚めて薬の確認＝やはり薬を飲み忘れている。そのときの寝ている夢でふと口ずさんでいるのが「リジェを焼くようにリジェはいないぜぇ～♪」と頭の中で何回もリフレインしている。目が覚めてスマホで調べてみても『リジェ』ってむかしのＦ１チームをつくったギ・リジェくらいしかでてこない。なぜ？この歌詞と曲が頭に流れているか？はわからないけど、よくアーティストさんが曲とは『天から降ってくる』とかいわれるのはこんな感覚なのか？っとちょっと思った。いわゆる服薬をし忘れて血中濃度がさがることで生まれる『万能感』みたいなものが僕ちゃんに降ってきて『天から授かる』体験なんじゃろぉ～。
仲間の移動支援とかしていても市役所への同行で僕ちゃんは車を駐車場にいれる待ちをしている合間に仲間が手続きを済ませてくれていたり家電量販店で掃除機を買いたいに同行しても本人さんが現金支払いをされるので僕ちゃんはカードにポイントだけをもらって『ポイ活』してみたりでおたがいに『ＷＩＮ＆ＷＩＮ』の関係でいられたりで。仲間の高校生の子どもさんの体育祭に同行してもイベント終わりに高校生さんに『パフェ』をゴチってあげていて本人さんは部活で上下関係をきびしくされているのか？自分のパフェが目の前にでていても『みんなのがそろうまで手をつけません』みたいな顔してる。僕ちゃんは「パフェのプリンの上のアイスクリームが落ちそうなので先に食べていいよ」とうながすけど、本人さんはかたくなに「みんなのがそろうまで」とガマン（待ってくれている）。いろいろと仲間のピアサポートしていて『待てない』方はおおい。
そんなときに高校生くらいの時代に部活（クラブ活動）とかで上下関係（先輩・後輩）の関係性を学ぶのは社会に出て役立つ話し（経験）だとちょっと感じた。僕ちゃんも他人にたいしては『敬語』で話しをするように、それこそむかしの高校生の部活とかでそんな話し方をするようになっていた。年下とか後輩にも敬語でしゃべるとかが社会に出てから『つかえるルール』として通用する。今、仲間の高校生の子どもさんらはそんなことを学んでいるのか？感じているのか？飲み会でも上司さんが注いでくれるビールのコップを両手で持ってとかね笑。。。

凱旋門賞の週末やったけどまだまだ海外の馬の血統には勝てん日本やねぇ～。。。