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医療法人せのがわ

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GⅢCBC賞はお盆でいそがしくて銀行口座に入金し忘れて馬券が買えず涙。。。

カープはなんとかリーグ首位をキープも混戦のセリーグ。海のむこうでは大谷翔平さんが快音をひびかせてホームランと盗塁を量産。さいきんのエピソードから・・・。
病棟で床頭台のカギの修繕をしていて、カギ穴にジュースでもこぼしたのか?キーをさしても貴重品BOXが開かない。患者さん「すこしコツがあってカチっと開くんじゃけど」と話しをしているととなりのベッドの患者さんが「ワシが開けちゃる」っと横から他人の床頭台の貴重品BOXにさわってくる。あわてて病棟看護師さんがとめにはいるんじゃけど『あるある』な展開(話し)じゃねぇ~っと笑。
お盆に面会にいった仲間は「あの病院は食事に腐った魚をだすんよぉ~」とか言ってる笑。僕ちゃん内心『病院食で腐った魚なんかでるわけないじゃん!笑』とは思うけど仲間には笑いながら話しを合わせる笑。まあ、『そ~思ってる』というのは伝わってくる。でも『美味しくないんじゃ~』はまだ個人の感想で『あり』かも?じゃけど『腐った魚』という表現(言葉)はアウトじゃろぉ~っとこころの中で笑。それこそとなりのベッドの患者さんが聞いているかも?やし、いつ病棟看護師さんらに聞こえる・伝わるとかも考えられる。そのときに『あなたはウチの病院では治療できません』と入院を拒否されたり不適切な発言で病院のイメージを傷つけられたと訴えられるとかも考えられないわけではない。安易に不用意な発言で自分の足元をすくわれるというのは『今の時代』(とくに有名人・芸能人)にはありがち。今までは『かんような時代・ゆるされていた時代』じゃったかも?しれんけど、これからは『自分の発言に気をつける時代』だと思う。
ほかにもお盆に仲間が子どもさんを連れてきてのと~っき。スライスしたレンコンを湯がいて明太マヨで和えた『蓮根サラダ』をだしてみると子どもさんは「ボクは明太子が食べられない」というので「食べ物はなにが好き?」っと聞いたら「ボクはミニ四駆が好き!」っと答える。子どもさんはミニ四駆のマシンを自慢そうに持ってきていて道具箱もフルセットで持参してきている。でも、仲間は夏休みの宿題なのか?数学の面積の求め方を教えている。「面積の求め方は?」っと仲間が聞くと子どもさんは「タテとヨコを足す?」と答える。仲間は「足すではなくて?」と聞くと子どもさんは「割る?」と。これが延々とつづいて子どもさんはスマホで動画(You-Tube)が見たくてたまらない顔の表情。僕ちゃんは一連の流れを見てはいるけど口は出さず(他人の僕ちゃんが口をはさむ場面ではない)。でも、ミニ四駆の話しを聞いてあげる・話してもらうとかじゃったら子どもさんもベラベラと話しをしそう~(そこに関心・興味があるのはわかる)。空気を読めるとかではないんじゃけど『わかる』感覚~。。。

地元の町おこしイベントで500発の打ち上げ花火があって夏をたのしんで。。。