ピアサポーターの・・・（sai）

ＧⅢプロキオンＳは人気決着予想で馬連とワイドをがっちりっとゲット～笑。。。

カープは１勝５敗の先週で、まだリーグ首位（２位巨人とゲーム差なし）やけど最下位争いのヤクルトや中日にも優勝の芽はある混セ。ますますたのしくなってきたぁ～。さいきんのエピソードから・・・。
仲間がＳＮＳ等で「訪問看護が、本来２人で３０分のサービスのところを１人で５分しかしていないのに虚偽の申告をして」とか「入院患者さんにスマホを持たせないのは人権問題だ」とかのｕｐ。よく聞く『病院が患者さんを食い物にしてぇ～』とかのネタ。仲間は「これは問題だぁ～」とアピールなんじゃろぉ～けど、そこに僕ちゃんは否定的なコメントを打つ。自身の経験でも訪問看護も２人でやってきてダラダラ意味のない話しをさせられて『中身がない訪問看護を３０分』よりは１人役でもしっかりニーズを確認してくれて『意味のある訪問看護』なら５分で充分な感想。時間を拘束されるよりかは中身がだいじ＝訪問看護さんの力量（質）の問題と感じているのをＳＮＳでコメント。おなじく入院病棟にスマホが持ち込めない問題も。もちろんコンセントの電気をつかっているとかの問題もあるけど、いちばんはスマホによる情報のおおさで患者さんが妄想にかられるとかも。ムダに情報がはいってきて、頭の中の整理ができていない患者さんを刺激してしまう。それを軽減するためにスマホを持たないようにルールが組まれていて、もちろん体調がよくなって退院になればスマホも許可される。僕ちゃん自身も妄想があったときにも外部からしゃ断されていることにずいぶんと『安心感』があった。面会にこられる方も自分で拒否できるとかも（会いたくない人には合わなくて済む）。スマホ（電話）があれば、イヤな気もちにもなるし、なにより妄想がふくらむ。地域で暮らしていても携帯電話の問題はよく聞く。勝手に情報がはいってくるのがウィルスに乗っ取られているとか、かんたんに通販をポチポチしてしまうとか、時間を考えずに電話してしまう等。
先週も職場の共同住居で照明器具の交換をしていたけど、やはり当事者さんの部屋にはテーブルの上に１円玉・５円玉が山のようになっていて（つかえないんだなぁ～？）がわかる。そのへんがスーパーやコンビニのプリペイドカードに入金してつかうとかスマホのＰｅｙＰｅｙをつかうとかのアドバイスをそれこそ訪問看護の職員さんがつたえるとか、ピアサポートの仲間がつたえるとかですこしずつ当事者さんらが変化していくとかがたいせつぢゃね？。さいしょにもどって悪いことをしろ！とかじゃなくて、ルールはルールなんかもじゃけど問題の論点がちがうって話し。計画相談にしても、そんなにかんたんに障害者さんらを形にははめられないくらいに自由な形をしている。もっと臨機応変（りんきおうへん）に柔軟な発想で～笑。。。

東京都知事選は思ったより波乱にはならず、台風の目の石丸さんの次に期待。。。