ピアサポーターの・・・（sai）

ＧⅡフィリーズＲは１番人気を切っての馬券勝負も２着にきて馬券はハズレ。。。

漫画家の鳥山明さんや声優のＴＡＲＡＫＯさんらが亡くなって日本のアニメ界も哀しみの一週間。唯一無二の存在のおおきさを目の当たりに。さいきんのエピソードから・・・。
お昼のラジオでの話題。むかしのまんが『ド根性ガエル』の話しでクイズがでる。主人公『ひろし』を先輩と慕っている『五郎』がしでかした“ある事件”とはなにでしょう？のネタでラジオパーソナリティーさん２人が笑いながら話している。そもそも『ド根性ガエル』の平面ガエルのぴょん吉がはりついているのはＴシャツではなくて長袖のとっくりで作品のストーリーにも季節感がなくとかの話題で盛り上がる（夏はあつくてとっくりの長袖は着れないとかの話しにはならない笑）。その主人公ひろしを先輩と慕っている五郎もまるで『ゲッターズ飯田』みたいな赤いアイマスクをしていて不思議なかっこう、学帽をかぶって学生カバンを引きずりながらあるく小柄なルックスで「あっし、～～でやんす～」が口ぐせ。その五郎にガールフレンドがいてというのがヒント。登場人物ではないなにか？（だれか？）に嫉妬（しっと）して“あること”をしでかすのがクイズ。ラジオパーソナリティーさんも５０年も前の作品やし当時は『アストロ球団』というまんがが流行っていたので「あっしも、アストロ球団に入りたいでやんす～」とかいいよったんじゃないか？と爆笑してる。
ここで余談『アストロ球団』というまんがは日本の野球がまだアメリカ・メジャーリーグで通用しない時代の作品でピッチャーで４番打者の主人公が活躍する作品。でも、そのまんがのストーリー以上のことを今の現実に大谷翔平さんがしていることはその当時のまんがすら超えているのが今のリアル＝どんだけ大谷翔平さんがスゴいのか？笑。話しをもどして『ド根性ガエル』のキャラクター五郎がなにをしでかしたか？まあ、それがラジオでの話しのネタでパーソナリティーさん２人で爆笑しているのがリスナーとしてたのしい～。そしてこたえのネタばらし。五郎のガールフレンドさんが『郷ひろみ』さんのファンで嫉妬（しっと）した五郎が郷ひろみさんを襲撃するというまんがでのストーリーのもちろんフィクション（架空の話し）。ラジオパーソナリティーさんも「そんなん、あったん！？」と爆笑。まあ、当時のセキュリティーならあり得た話しかも？やし、そもそも主人公のひろしとその後輩の五郎にそれぞれガールフレンドさんがいたという設定が今ではありえない５０年前の作品で今なら『異性とつきあったことがない』というほうが『ふつう』でアイドルに『推し活』するとかのストーリーなら『いま風』。昭和をアップデートするドラマも流行っているけどけっこうまわりの支援者さんらも昭和をアップデートできてないねぇ～な笑い話し♪。。。

職場や仲間の子どもさんらの『サクラサク』のお知らせがちらほら春やねぇ～。。。