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  • 『カラフルな魔女~角野栄子の物語が生まれるくらし~』Vol.160

監修 株式会社KADOKAWA
出版社 角川書店
発行年月日:2024年1月17にち

 

角野栄子さんは、魔女の宅急便の作者として
有名な作家。

この度、映画化にもなったご自身の振り返り人生。

私は、まだ映画は観ていないのですが、この本の
カラフルな表紙からも角野さんの見ている世界と
いうのが伝わってくる様です。

角野さんは、現在88歳。6歳から10歳までは、
戦争も体験されています。その辛い時期を乗り越
えた後、海外の情報を得る様になってからは、
見たことない海外に対する興味に心躍らせます。

結婚してからブラジルで過ごしたことで、知り合
った現地の人や環境からもいろいろな刺激を受け
た様子も、本として作品になっているものもあり
ます。

作家になったのは、ちょうどその頃の35歳だとの
こと。元々主婦だったことで、1日に張り合いを
感じられず、作家デビューしたそうですが、物を
書く様になってから気づいたことは、主婦であれ、
仕事であれ、楽しまないと、物語自体も楽しくな
いのだということだそうです。そんな気づきが、
角野さんのファッションや生き方の端々に現れて、
何か楽しいエッセンスが盛り込まれていると感じ
ます。

角野さんの物語には、目に見えないものを見よう
とすること、考えようとすることを強烈に感じて
いることが反映されているのは、角野さんが小さ
い頃母親を亡くし、姿の見えない母親、亡くなっ
た人がどこにいるのか?母親に対するテレパシー
的な伝達方法などが、角野さん独自の表現方法で、
文字になっているのだと思います。

88歳で、こんなに遊び心があって、楽しい女性に
なること、とても憧れます。ちょっと疲れた時に、
角野さんの楽しい世界に、触れてみると、元気に
なれる1冊だと思います。

 

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アルコール・ギャンブル依存・ゲーム依存についてのご相談は
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瀬野川病院まで、お問い合わせ下さい。
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