ピアサポーターの・・・（sai）

ＧⅠ天皇賞（秋）は３連複軸２頭で勝負も軸馬が２着・４着で馬券はハズレ。。。

プロ野球日本シリーズを観戦する週末も来年はここにカープがいてほしい～。テレビ・ラジオのネタで仲間のピアサポートをメール等でのエピソードから・・・。
日曜日のドラマを見ていて、ゲームをつくる会社から開発者を引き抜きしてて引き抜く会社の社長さんが『ストⅡ』を知らなくてというものがたり。『ストⅡ』もしらない社長さんの会社では働けないという優秀な開発者がけしかけるドラマ。『ストⅡ＝ストリートファイターⅡ』というむかし流行ったゲームで僕ちゃんはゲーセンとかは行かないので通信対戦はしたことないけどプレステでは遊んだことがあって『波動拳』『昇竜拳』とかくらいはわかる。引き抜きされそうになる開発者が「ストⅡのよさは攻撃だけではなくて対戦ゲームに防御の機能をつけたことで対戦ゲームとしてのたのしさが劇的に増した」とあった。そして引き抜きしようとした会社の社長さんは開発者にまかせっきりで自分はなにも考えない。ピアサポートしてても自分が同じ『つらい経験』をしているからこそ『わかる』というストレングス。なかなか支援者さん・ご家族ではわからない気持ちもピアの仲間ならではこそわかってあげられるとかあるよね？とか。
ほかにもラジオの投稿で関東から関西に引っ越してきた若い女性のリスナーさんからの相談。関西の友だちができてたのしくやっていたけど、どうも関西の友人が最後はお金の話しになるという投稿。あたらしい服を買って友だちにあうと「それ、なんぼしたん～？」とか聞かれて結局お金の話しをされるっと（関東ではＮＧな会話）どうも気になって友だちをやめようか？という相談にパーソナリティーさん「そ～ゆ～お金の話しは関西の文化じゃけんねぇ～」っと「もし、相談してきたリスナーさんがこのラジオを聴いてくれていたら受け入れられない気持ちかも？知れんけどお金の話しをして商品を安く買った『買い物上手じまん』をしたいのが関西人なんよねぇ～」っと話されていた。これは僕ちゃんも『うん、うん、わかるねぇ～』な話し。「それ、なんぼしたん～？」と聞かれると「なんぼしたと思う～？」と質問には質問返しで「ほな、○○円？」「それがなぁ～××円やったんよぉ～安ない～？」とかで話しがはずむ。そしてお安く購入した『買い物上手じまん』ができる。それが関西の文化やと思うけど、この元関東の方は『友だちとの会話でお金の話しをするのは非常識』というのに共感してほしくてラジオに投稿したのでは？と思うと『自分は認めてもらえなかった』という感覚をパーソナリティーさんも心配されていた。やはり自分が経験をしたことがないことを『わかる』のはむずかしい～と思う。でもこの元関東の方は今回関西の文化を知った（経験した）。今後はそれを活かしてほしい～っという話し。。。

ムロツヨシのＣＭ見て『ぶたもやし』をつくるチンするだけでなくポンして～。。。