ピアサポーターの・・・（sai）

ＧⅢ小倉２歳Ｓは３連単馬券を当てて穴から流した割には少し安めの配当。。。

先々週にセカンドスマホの格安ＳＩＭを入れてみて、先週はポケットＷｉ－Ｆｉの機種変をしてみて。ポケットＷｉ－Ｆｉもいろいろと進化してた笑。ＷＰＳで古い機種と連動させるだけでアクセス先もパスワードも引き継がれてかんたんに機種変できた。おまけに月々の支払いも少し安くなって。セカンドスマホの格安ＳＩＭも３か月間は利用料無料やし、あたらしくすると安くなるものもあるんだぁ～っと。いろいろと勉強中～、まだまだ次の一手も思案中～笑。
さて、先週に買い物してて、親子連れで買い物されてたご両親がスゴい怒り方してて。さぞかし子どもさんはストレスフルやろぉ～っと。まあ、家族がいない僕ちゃんには余計なお世話でなにかをすると『押し付けの支援』になってしまう笑。以前にかかりつけ医のイベントの準備で、職員さんとその子どもさんらとおおきなツルに色を塗っていた。すると小学校の低学年らしき子どもさんが「ボク、ジュウシマツが書けるよぉ～！」っと。それを聞いた男性看護師さんが「スゴいねぇ、ちょっと書いてみて！」すると子どもさん『おそ松くん』の絵を描きはじめて。すかさず男性看護師「これ、おそ松くんじゃあ～ん笑」子どもさんは「ちがうよぉ～、じゅうしまつだよぉ～」っと言いながらこんどは『おそ松くん』を書いてちがいを説明しはじめる。もちろん僕ちゃんも最初は鳥のジュウシマツをどんだけの劇画タッチで描くんじゃろぉ～？って思ってたけど、オチは「それぇ～！」みたいな・・・笑。このとき『なんて大人は発想する頭がかたいんじゃろぉ～』と思った。やはり子どもは考え方が柔軟でいろんなアイデアと発想力があって、大人になっていくうちに『～～は○○しかない！』という固い考えになっていくんでしょうねぇ～。精神疾患の仲間たちもそんな決めつけた考えの方がおおい。とくに『自分がこう考えているんだから、もちろんあなたもそうでしょう！』とか思ってて、他人がちがう考えをしてると怒るとか関係性が悪くなるとか。あとは、当事者さんらにかぎらず支援者さんにも感じる部分で『他人からほめられた経験がない＝ほめられたい（認められたい＝承認欲求』とかありそう笑。よくあるのは自分より立場の低い方に『威張る（いばる）』とか。ほんとにかかりつけ医でも職場でもみかける。もちろん、支援者も患者さんも同じじゃけど・・・笑。これは僕ちゃんが思う個人的な想いやけど「もっと、人（他人）に頭を下げるとか、あやまるとかがいるんじゃないん～？」と、いつも思う。患者（当事者）さんらを支援するのも『あなたを支援させてくださいね』という心構えがたいせつで「オレが（わたしが）支援する側なんじゃけぇ～、言うことを聞けぇ～！」っていう態度の方がおおいのが現実。っと、子どもさんらを見てて思ったこと笑。。。

新物のサンマがでてるけど高くて買えない～値段がおちつくまで待つのぢゃ。。。