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医療法人せのがわ

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GⅠフェブラリーステークスはまったくの予想外れで馬券は取れず。。。

1万年と2千年前から、あ・い・し・て・る~♪っと仲間にグループメールを発信すると久しぶりの仲間が返信のup。「あなたからのメールでときどき笑顔になれる(クスっと笑う)」とか言われると冥利に尽きる。さんまちゃんがいうには「オレって、ええパスだすぜぇ~」笑。「もう、キーパーすらかわして、あとはゴールへどうぞ!みたいな・・・」するとブラマヨ小杉「そのキーパーすらかわしてだされたボールを僕らは手でつかんで『なんっすか?』みたいにいう~んですよね?」笑。さんまちゃん「そやねん~ゴール決めきれへんねん~」笑。ダウンタウンの浜田が松本に「おまえ、クリスマスになに食べるんやぁ?」っと聞いて松本「ええぇ~っと、ステーキとケーキと・・・(まじめに答えてる)」汗。すると浜田「そこはチキンライスやろぉ~!」と松本の頭を叩く。これは僕ちゃんにも意味がわかった(松本にはチキンライスというクリスマスソングがある)。ピアサポートをしていて、たぶん支援者とかピアの仲間からいいパスはたくさん出されているんだと思う。でも、当事者さんらは驚くほどガン無視でスルーされる笑。ズッコケることはたくさんあるし~。でも、そこがまたおもしろく・たのしく感じる。「あぁ~、そこを受け取らないんだぁ~」とこころの中でつぶやいて、「じゃあ、別の角度から考えてまたサポートしよう」っと思案する。考える・・・っておもしろい。さんまちゃんとケンコバのかけ合いのネタで、さんまちゃん「オレは関西弁で、ケンコバは大阪弁やねん」笑。さんまちゃん「なんでやねん!がちがうねん」っと言って現場はとまどう、さんまちゃん「なんでやねん!」ケンコバ「なんでやねん!」するとさんまちゃん「なぁ、ちがうやろぉ~」。このネタは僕ちゃんは以前のバイト先のマスターが関西人でよく言ってたネタ。タネ(こたえ)をあかすとどちらも同じなんやけど、「ちがうねん」というネタ。こんなものも誰かが教えてくれるのではなくて感覚として肌でわかってくるもの。コミュニケーションをしているうちに読めてくる『空気』のようなもの。わかる人にはわかるけど、わからん人にはいくら考えてもわからない。いわゆる健常の芸能界の現場でもさんまちゃんはギャグのネタとしてこれをつかう。でも、みんなわからないもので、わかるというのはまたちがう。発達障害の研修とかで学んでいくと「オレは空気が読める」と言われる方は『まわりが合わせてる(まわりが気遣っている)で、迷惑な方』という認識らしい~。これはいろんな方を見ていると、それこそ『わかる』笑。なので、空気(場の空気)とかって読めなくて『ふつう』。そのためにあまり出しゃばらないよう、世の中の人は気遣っている。精神の当事者さんらは自由に発言されるけど、それもまたいいっすね。。。

100均で鬼滅マスクを購入~。でも義勇のがほしい~んじゃけど・・・。。。