ピアサポーターの・・・（sai）

ＧⅡ京都記念は馬連１点で勝負していましたが馬券はハズレ。。。

最近の自分的にハマってるネタ。某犬のお父さんのＣＭで松本人志が頭のおでこで手のひらをビラビラさせて宇宙人に思考電波をとばす。これはギャグとしてつかえそうっと、ある仲間にやってみた。すると「バカにしとるん！」とイラっとされて・・・僕ちゃん「ただのギャグやんかぁ～」失笑。こちらはギャグで相手を笑わそうとしても相手が不愉快になっては本末転倒（よくある話）。
以前に職場で新人職員が北海道富良野市出身と聞いて僕ちゃん「る～るる～るる～って言ったら来ますかね？」職場先輩「なにそれ！？」僕ちゃん「いや、北の国からでキタキツネの呼び方」すると職場先輩「バカにしとるんかぁ～って怒られるよぉ～」失笑。どちらも実話のエピソード。僕ちゃん的には場を和ませるためのギャグのつもりが、逆に場を凍りつかせてサブサブになってしまった。まあ、失敗談としては笑えるのか？っと仲間にはネタとしてメールなどで話してる。
仲間のＳＮＳは愚痴と不満と自慢話ばかりなので。それが言いたいんじゃろぉ～けどなんか？場を和ませるメッセージってたのしい～ので。そんなたのしい～方もおられて自分でもなにかしようと思って、まあいろいろあって世の中。僕ちゃんはネタとしてさんまちゃんの話しはよくつかう。若い女性アイドルが「男性とつきあうメリットがわからない」するとさんまちゃん「メ、メリットって・・・シャンプーくらいしか思いつけへんわぁ～」・・・そんな話をメールでｕｐしてみたり、ロバート秋山がドラマのセリフでふっとつかってた「あれやこれや、加藤ミリヤ」とかもｕｐしてみたり。今の季節なら春を感じるような書き込みとか、相手が笑顔になるような話とかをしたいですね。
精神の仲間をピアサポートしてて、いちばんに感じるのが笑顔の少なさ・笑いがない。いつもストレスフルでこわい顔してるイメージ。これは自分が当事者として支援者にも感じる部分。なので支援者とかサポーターがまず笑顔で接する。そんな中でストレスフルな仲間（当事者さん）らが、少しでも笑顔で笑ってくれれば冥利に尽きる。自分の当事者発表の中で話すことも『北風と太陽』で温かく接すれば頑ななこころもときほぐれる・・・っと経験でわかる。自分のピアサポートでたいせつにしているポイントです。。。

そろそろ花粉が飛んでいてくしゃみをするのが今の時代はちょっとって・・・。。。